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そもそも、なぜ海外の保険が規制されているのか?

公開日: : my life, 裏話

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は「そもそも、なぜ海外の保険(金融商品)が規制されているのか?」についてお話したいと思います。

 

ご相談の中で目にする質問が

「海外の保険なので不安、海外の保険は違法?」

 

これまで何度かブログでも書いていますが、日本の保険業法第186条では

「日本にない海外の保険会社が、日本に居住する日本人から保険契約を受けてはいけません」 

「日本に住む日本人が海外の保険に入りたければ、内閣総理大臣(現在は安倍さん)に許可を受けてね」

という記載があります。 

 

で、もし加入したらどうなるかというと第316条337条

「保険会社は最大 300万円以下の罰金」 

「契約した個人は最大50万円の過料」 

となります。

 

しかしながら、今まで罰金を課せられた保険会社もありませんし、過料を支払った個人もいません。ついでに言えば、払おうと思っても払う先が無いようです。

*【保険業法第337条】海外の生命保険に契約した個人は最大50万円の過料…さて、どこに支払うか?

*何だか妙な日本の保険に関する法律

 

では

そもそも、なぜ海外の保険(金融商品)が規制されているのか?

 

このブログを読んで頂いている方でしたら、簡単ですね?

海外の保険の方が、日本の保険に比べて圧倒的に有利な点が多い

からです。これを国が認めてしまったら多くの人、恐らくほとんどすべての人が「海外の保険」に加入してしまうからです。

*お金を銀行に預けておいただけで相続税がタダになる!?「プレミアムファイナンス」とは?

*究極の相続対策「米国生命保険・設計書」公開

*終身保険を”タダ”にする「米国生命保険・設計書」公開

*こんなに安い!米国生命保険「一時払保険料の比較」 

そうなると、どうなる?誰が困る?

間違えなく、日本の保険会社は多くの契約を「海外」に奪われることになるでしょう。”ボロ儲け”していたマーケットが海外の競争に晒され、これまで規制や情報コントロールによって、ドップリとぬるま湯に浸かっていた日本の保険会社の中には立ち行かなくなり淘汰される会社も出てくるでしょう。

 

困るのは日本の保険会社をはじめとする金融機関

ですからこれまで日本の保険会社、しいては日本という国は「海外の保険」など絶対に知って欲しくなかったわけで、世界的に見ても極めて閉鎖的な金融情報によって情報コントロールし、ほとんどの日本人が海外の保険の存在を知りませんでした。インターネットのない世の中であれば、そのコントロールも容易に出来たのだと思いますが、今のこの時代ではそうはいきませんね。そのため国としては「違法」「危険」とういう極めて分かりやすい大義名分(言葉)で、何とか情報コントロールするわけですが、不幸にも長いあいだ”洗脳”されていた人たちにとっては、この呪縛から未だに解かれずに「あ〜そうか、違法なんだ」「あ〜そうか、危険なんだ」というスパイラルに陥っている人がいるのも事実です。それを良い悪いと言う気はありません、どう捉えるかは皆さんの判断で結構ですが、、、

 

「あなたの資産」を守るためではなく「日本の金融機関」を守るための法律

であるということは理解頂けたのではないでしょうか?

すべての日本の保険商品が悪くて、すべての海外の保険商品が良いと言っているのではありません。

 

本当に必要な保険を、必要な保障額で、加入する

日本だけではなく世界を含めたベストな商品で加入する

これが私からの提案です。

最終的な判断は。。。「あなた次第です」

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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