K2 Partners ビジネスパートナー募集中。証券マン、保険マン、FP、会計士、不動産コンサルタントなど

相談事例:保険はアフラック「終身」とAIG「ガン保険」貯金として「ユニットリンク」を勧められています(45歳 女性 会社員)

公開日: : 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

 

【質問】

□年齢:45歳

□職業:会社員

□家族構成

・夫:45歳

・長男:10歳

・次男:8歳

・三男:3歳

□年収:1000万円

□預貯金額:300万円

 

 

□その他、人生においてどのようなことを目標としているか、何が不安か、など

お世話になります。

先日、子供たちの貯金を住宅ローンに当てました。

私もフルタイムで働いており、主人と合わせて上記金額です。

保険はアフラック終身とAIGのガン保険の60歳完了を勧められています。月12000円程度

貯金として、ドル建てのユニットリンクを60000円。

学資と老後の資金を保険含めて0スタートです。

NISAも勧めて頂きましたが、損失を考えるとあまり気乗りしません。

 

【回答】

保険はアフラック終身とAIGのガン保険の60歳完了を勧められています。

アフラックの終身保険に関してですが、現在、日本の保険会社で販売されている終身保険や学資保険、個人年金保険など貯蓄性のある保険は史上最低の利回り(正確には予定利率と言います)の保険で、長い期間を超低金利の利率で縛られた上に、途中で見直そうと思っても支払中のほとんどの期間で元本割れです。このような時代に貯蓄性のある終身保険に加入してはいけません。

もし、日本の生命保険で死亡保障を用意するのであれば「収入保障保険」や「定期保険」などで準備し「保障は保障」「貯蓄は貯蓄」で分け、「必要な保障額」を「必要な期間」加入するのが良い方法です。各条件にもよりますが、一般的にはチューリッヒ生命の「収入保障保険プレミアム」が割安で良いと思います。

*チューリッヒ生命の「収入保障保険プレミアム」〜30歳男性ランキング1位

 

AIG富士生命のがん保険に関しては、まず、医療保険やがん保険の考え方について、本当に医療保険が必要かどうかをご確認下さい。

保険は損得だけのことではありませんので、医療保険に加入していたことで“本当に良かった”という方もいらっしゃいますが、ただでさえ、国の制度によって強制的に毎月保険料を支払っているわけですから、更にこれに加えて民間の保険会社の医療保険に加入するのであれば、本当に加入が必要かどうか?日本は高額療養費制度という社会保障制度もあり、お勤めの方ですと会社の福利厚生などが充実している場合もありますので、そちらも確認してからにしてみて下さい。医療保険やがん保険は保険会社の非常に儲かる商品です。確率論ではありませんが、殆どの方が支払うよりも受取る金額の方が少なくなっています。

*医療保険って必要?「高額療養費制度」とは?

 

そのうえで、医療保険や、がん保険の加入をする場合、支払は「60歳払」ではなく「終身払」をオススメしています。

それは、医学的進歩や国の医療制度(点数)の変更などにより治療方法が変化するため、それにともなって医療保険やがん保険は保険商品の中で最も保障内容が変わっていく商品だからです。私が保険業界に身を置きだした約20年前と現在では、まったくといってよいほど保障内容が変わっています。そのため、定期的な見直しも一番多くありますので、もちろん健康状態にもよりますが、短期で支払うよりも終身払にしてある程度定期的に見直すと良いと思います。

また、AIG富士生命のがん保険「がんベスト・ゴールドα」は良い商品ではありますが、保険料も割安で保障内容の良いチューリッヒ生命のがん保険「終身ガン治療保険プレミアム」も、比較されてはいかがかと思います。余談ですが、この商品は代理店の手数料も高いので、保険セールスもこちらの方が喜ぶことでしょう。

*手数料も高いので売れてます!チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアム」「3大疾病保険プレミアム」とは?

 

貯金として、ドル建てのユニットリンクを60000円。

「ユニット・リンク」という商品はアクサ生命から販売されている「円建て」の商品ですが、いかがでしょうか?

もし、提案されているのがアクサ生命の「ユニット・リンク」であれば、「貯金」を目的にこの商品に加入してはいけません。

これはあくまでも死亡保障の付いた「保険」で、保険以外の何ものでもありません。「保険」という機能に一部、「運用」という機能が付いているものですから、年齢にもよりますが、毎月の保険料の約30%〜40%程度が死亡保障としてのコストとしてが差引かれ、残りの約60〜70%が貯蓄・運用に回ります。つまり、月6万円の保険料であれば、約3.5万円〜4万円程度しか積立(貯金)に回っていないわけです。◯◯さんが老後資金を目的として「お金を殖やしたい」とお考えでしたら、今後数十年に掛けてこのコストを支払うのはあまりにもムダですね。毎月支払う保険料が運用(貯蓄)にダイレクトに運用に回された方が良いのは明らかです。

*アクサ生命「ユニット・リンク」の契約理由・第1位【老後資金】・第2位【学資資金】〜それ入っちゃダメです 

*まだどこにもない情報〜アクサ生命「ユニット・リンク」パンフレット内容変更の意味するもの

 

学資と老後の資金を保険含めて0スタートです。NISAも勧めて頂きましたが、損失を考えるとあまり気乗りしません。

そうですね、NISAを始めるくらいなら、「個人型確定拠出年金(401K)」の方が良いと思いますが、◯◯さんのニーズであれば「海外積立年金」をオススメします。

「海外積立年金」には次の2種類があります。

 

1)「変額年金プラン」

ボーナス金利を積立額に応じて1~5%/年必ずもらいながら、世界にある200本ほどあるファンドからポートフォリオを組んで積立投資するものです。ご自身でポートフォリオを組み、運用することもできますが、弊社の推奨するポートフォリオで運用することも可能です。

仮に月々1,125USD(約123,750円)を積立られる場合、海外積立年金ではボーナス金利(固定金利)5%が満期まで必ずついてきます。弊社でご紹介しているご参考ポートフォリオで積立をする場合には過去8.07%/年の運用ができているので、これまでのパフォーマンスで殖やしていければ、積立最大年数の25年後満期時には、複利運用やボーナス金利によって、手数料等すべて含め以下のようなパフォーマンスシミュレーションとなります。(*1USD=110円)

・25年積立総額:1,125USD(約123,750円)✕12✕25=337,500USD(約37,125,000円)

・25年後満期想定額(8%運用):1,044,461.43USD(約1億14,890,000円)

・返戻率:309.5%

 

2}「140%元本確保型年金プラン」

15年後に積立た金額の+40%を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるものです。

日本の固定利率の商品で、15年の積立期間で返戻率(満期金額÷総支払額)140%まで殖やせるものはありません。

仮に月々1,125USD(約123,750円)を15年間積立た場合は(*1USD=110円)

・1,125USD✕12✕15年=202,500USD(約22,275,000円)

・15年後:202,500✕140%=283,500USD(約31,185,000円:最低保証)

・最低保証返戻率:140%

 

Point

保障に関してはもう少し詳しくお話をお聞きしていく必要がありますが、「貯蓄」に関しては「ユニット・リンク」に加入してはいけません。 

未だ多く「ユニット・リンク」の提案がされているようですから、心当たりのある方は是非ご相談下さい。

もし、ご相談頂けなかったとしても。。。加入しないようにね(笑)

無料電話相談(10:00~19:00)

まずは気軽にお電話ください。 050-5218-9611

電話で内容を伺った上で、必要であれば個別相談も承ります。

無料直接相談はこちらから

海外積立年金入門書(マニュアル)を
無料進呈します

日本の個人年金(保険)は金利の低い日本国債で運用しているので、 満期時に漏れる年金額はわずかしか増えていません。 そんな日本の個人年金の代わりに海外の積立年金をしましょう。

  • 積立額に応じてボーナス金利がもらえます(最大5%)
  • 満期時(10、15、20年)に元本+リターン保証(100, 140, 160%)
  • 更に運用次第ではそれ以上の年金額に

用途は、ご自身年金準備、学資保険代わりです。

日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

関連記事

相談事例:親戚にアフラックの代理店やっている人がいるのですが、がん保険の切り替えを勧めて来ます(40歳 男性)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今日は相談事例を紹介したいと思います。 【質

記事を読む

相談事例:積立利率変動型終身保険に入っていますが、海外の生命保険に変更出来ないか模索中です。

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:「ユニット・リンク」を勧められています。専門知識がないので、FPの説得がセールスのためなのか、的を得ているのか不明です(男性 39歳)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:死亡1000万円の保証、最低3%の利回り保証、16年満期で100%の戻りがある保険(40歳 男性)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:海外生命保険に興味を持ちましたが 有名な会社なのでしょうか?日本のように倒産する可能性はあるのでしょうか?

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:第一生命保険に加入しているのですが、払込期間満了後に解約金はでますか?

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は相談依頼の方の事例を紹介したいと思います。&nb

記事を読む

相談事例:「ユニット・リンク」についての助言ありがとうございました。「ユニット・リンク」には入らないことにしました(35歳 女性)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:老後の不足資金のためにプルデンシャル「リタイアメント・インカム」をススメられています(40歳 男性)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:低リスクで確保できる金額が読めるという点はメリットだと、最近少し認識を変えています。

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:自殺した場合保険金って出ますか?

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は相談依頼の方の事例を紹介したいと思います。&nb

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

    海外生命保険
    無料メルマガ

    『海外積立年金』と『海外生命保険』の具体的な事例を紹介します。




    メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

  • k2-holdings.jpg
    k2-investment.jpg
    k2-assurance.jpg
    k2-partners.jpg
    goldmember_banner.jpg
    生命保険相談バナー
PAGE TOP ↑