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アクサ生命「ユニット・リンク」の契約理由・第1位【老後資金】・第2位【学資資金】〜それ入っちゃダメです

公開日: : 最終更新日:2015/12/12 保険のニュース, 体験記, 裏話

皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。

今日はアクサ生命「ユニット・リンク」の契約理由第1位が”老後資金として”というお話。

 

先日、アクサ生命の方とお話する機会がありました。

最近、ご相談頂く中でも多く見受ける「ユニット・リンク」という商品の売行きが上々のようです。

どうやら、かなり定期的に資産形成・資産運用セミナーを開催して契約数を伸ばしていますね。

*シリーズ資産形成【最終回】アクサ生命の変額保険「ユニット・リンク」は投資商品?

 

昨年の同時期では月平均で150件くらいのようでしたが、現在はその約4〜5倍の700件くらいの契約があるそうです。

月々の保険料(彼らはなぜか積立額と言う)の平均も13,000円程度から20,000円近くになっていると言います。特に首都圏においては約30,000円がアベレージとのこと。

そして、加入目的の順位が、案の定と言いますか…

1位:老後の資産形成

2位:学資保険の代用

3位:生前贈与

だそうです。

 

ちょっと待って〜〜〜〜

皆さん、それ入っちゃダメなパターンです。加入の目的、間違ってますよ!

 

何度も言いますが、これ「保険」です。保険以外の何ものでもありません。「保険」という機能に一部、「運用」という機能が付いているものです。ですから、死亡保障のコストが保険料から差引かれ、その残りが運用にまわっています。つまり、毎月支払う保険料が運用(貯蓄)にダイレクトに回っていません。保険ですから年齢が高くなればなるほど、そのコストは大きくなり、そのため、同じ保険料でも年齢の高い人の方が運用にまわる金額は少なくなります。保険として、死亡保障のニーズも合わせて持っていて、今後のインフレにもある程度対応できるような商品ということであれば「ユニット・リンク」などの変額保険という商品選択でも良いと思いますが、老後資金や学資資金として「お金を殖やしたい」というニーズだけであれば余計なコストはなるべく取られすに、運用に回された方が良いのは明らかです。アクサ生命のパンフレット記載のケースでは計算上30%以上もコストを引かれてしまっています。証券会社の手数料もいかがかなものかとは思いますが、これでしたら投資信託でも購入したほうがよっぽど良いでしょうね。投資した金額の30%をコストで引かれるようなことはないでしょうから。

 

この、コストの話をすると、「ユニット・リンク」を販売するセールスの人は「万が一の時の死亡保障もありますから」と言ってスルリとかわしてくるはずです。私も「死亡保障のニーズも合わせて持っている方」には悪い商品ではないと言いましたが、本当に死亡保障が必要な方も実は入っちゃダメです。

 

何故か?

だって、「運用して殖やしましょう」っていう保険です。つまり「運用して殖えたら解約しちゃう」保険だからです。

そうです、解約すれば死亡保障はなくなるんです。

ですから、このブログでも何度もお話していますが、保険というのは「必要な時に、必要な保障を、必要な分」で、加入して下さい。

死亡保障は死亡保障で、積立は積立でやっておくべきなんです。

*”保険は保険・貯蓄は貯蓄” なぜ「ユニット・リンク」に加入してはいけないのか?【保険は貯蓄も兼ねません】

 

最近、相談事例でも多くご紹介していますが、何かわからないことがあればいつでもご相談下さい。もちろん無料です。

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日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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