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保険を売りたい人の思考回路を理解しておこう

公開日: : 最終更新日:2017/03/10 裏話

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は、先日ご紹介したYahoo知恵袋での相談事例についてです。

*相談事例:郵便局の保険で新フリープランに加入しました。10年払っていれば確実に得をするものなのでしょうか?

 

この質問に回答すると、その後ある他の回答者からこのような回答がされていました。恐らくこの方はFPという名の”保険セールスマン”だと思います。

〜〜〜〜〜本文抜粋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アホな回答者がいますね。
金利は確かに低い。
でも生命保険にしかできない事があるんですよ。加入したその瞬間から保険金が貰える権利があるんですよ。
金利安いからって加入しない?じゃあ何かあったら遺族はどうなる?月の16000円払って1ヶ月目で死んだら?貯金なら16000円しか戻りません。保険なら??
金利と保障、両方兼ね備えて考えれば素晴らしいでしょ?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

確かにこの回答者の言う通り、これは保険ですから、契約後すぐに亡くなったとしても、このケースでは200万円の死亡保障が得られています。「貯金は三角保険は四角」と言う所以です。しかし、この相談者の方の目的は「保障」ではなく「貯蓄」とのことでした。保険のニーズはなく貯蓄が目的であれば、この月払保険料16,000円の中には200万円分の死亡保障のコストが含まれていますので、これは”ムダ”な費用なわけです。16,000円をそのまま運用にまわした方がより殖やすことができますね。

*かんぽ生命の養老保険「新フリープラン」とは?( 入っちゃ・・・ですね)

 

そして、ここから。

保険だけを販売したい人にはこの発想がない

もし仮に、15年間200万円の保障が必要だった場合でも死亡保障は、例えばオリックス生命の【15年定期保険、保険金額200万円、月払保険料512円】で用意し、浮いた分の金額【16,080ー512=15,568円】を積立(貯蓄)にまわした方がより殖やすことができます。現在、日本の保険会社の商品は史上最低の予定利率で、保険が貯蓄を兼ねていたのは30年ほど前の頃の話ですから、「保険は保険」「貯蓄は貯蓄」で分けて考えることが必要です。

 

最近多く相談頂いているアクサ生命「ユニット・リンク」でも、同様のセールストークです。

『仮に運用成績が悪かったとしても、万が一亡くなった場合は、支払保険料と同額の保険金が遺族に支払われます』

この商品の販売理由の1位と2位が「老後資金」や「学資保険」のニーズで販売しているにも関わらず、

死んだ時は損しません、ただし遺族がね。。。

 

と、言ってのけます。おいおい、ちょっと待てよって感じですね。

*アクサ生命「ユニット・リンク」の契約理由・第1位【老後資金】・第2位【学資資金】〜それ入っちゃダメです

*”保険は保険・貯蓄は貯蓄” なぜ「ユニット・リンク」や「バリアブルライフ」に加入してはいけないのか?【保険は貯蓄も兼ねません】

 

保険を販売したい人の常套句

『万が一の場合は保障が』

そうです、保険は万が一のためのものです。それを否定するものではありません。しかし、このような超低金利の状況で、貯蓄と保障をひとつにまとめようとするからおかしなことになるんです。それは保険セールスは何が何でも保険を売りたいから。

先程の例で言えば「月払保険料512円」の定期保険の契約だけで、浮いた分を貯金や他の金融機関にでも回されてしまえば、その分は自分達の手数料にならなくなりますしそもそも、それをどう運用するべきかのアイデアをほとんどの”保険セールスマン”は持っていません。

*FPと名乗る「ポジショントーク」に振り回されではダメ!~「ポジショントーク」とは?

 

また、少しケースは違いますが、日本で販売しているドル建の「保険」と、海外のドル建で「積立」をした場合の比較も参考にしてみて下さい。

年齢などの条件にもよりますが、利率の悪い日本の保険商品の場合だと、ある年数の時点で死亡保険金額よりも積立の金額の方が保険金を上回ります。ドル建の保険の方が円建の保険に比べれば多少利率が良いわけですから、日本円建の商品だった場合では比較になりません。

*保険に入らなくても死亡保険金が海外積立年金で用意できちゃう?

 

私達の持っているアイデアがすべてではありません。もちろん世界中には、まだ私達の知らないもっと良い商品があるかもしれませんし、あると思います。しかし、私達はいつもそれを肝に命じながら、常に新しい情報を世界中からキャッチアップし、保険も含め皆さんの資産形成においてお役に立てるよう情報をお届けしていきたいと考えています。

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日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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