「今のドル円レートでは契約する気がしない」と言う人へ
皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。
今日は『「今のドル円レートでは契約する気がしない」と言う人』についてお話したいと思います。
このような方には、よくこのように質問しています。
「今のドル円レートでは不利だから契約する気がしません」
「では、1ドルが何円だったら◯◯さんは契約をされるんですか?」
「今よりも円高になったら」
「それは具体的にはいくらですか?」
「1USD、◯◯円くらい」
「そのレートであれば有利だという根拠はなんですか?」
答える人はほとんどいません。根拠はないんです。感覚です。
私も、約20年前に保険業界に身をおいてから、これまでの間に1USD=70円ほども経験しましたし、120円台も経験しました。
1USD=200円の頃は、約30年後に70円台にまで円高になるとわかっていた人はいないはず。
70円台の時に10年も経たずしてまた120円の円安に戻るとわかっていた人もいないはずです。
為替は結果的に後になって「あの時は円安だった」「あの時は円高だった」とわかるもので、予想はしていても、こればかりは誰にもわかりません。
で、その予想=根拠ですら、多くの方が特に根拠のない”感覚”です。日本人の金融リテラシー(お金に関する知識)の低さは他国に比べても、かなり低いことがレポートされていますが、それでもなお、何故それほど自分の感覚を信じられるのでしょう?
*日本人の「金融リテラシー」
そして、この類の方々の共通しているのは
「自分がドルに変える時は円高で、円に変える時は円安で」
という思いが非常に強いと感じます。
”そんな都合の良いこと”って皆さんも思うでしょうけど、ホントにそう思っている人が多い。
「自分がドルに変える時は円安で、円に変える時は円高だったらどうしよう」
という不安を抱えてるんですね。そんなことは今はわかりません。わかっていたら・・・大金持ちです。
裏を返せば、これこそが「金融リテラシーの低さ」でもあります。
為替のタイミングを図ることを否定はしませんが、そればかりにフォーカスしてはダメです。
そのタイミングを図っている間も、日本では金利ゼロですからね。そのタイミングが来なかったらまったく金利がつかないわけです。
ご相談頂ければ、皆さんにとって最も良いと思われる方法をアドバイス致しますので、わからないことはお気軽にご相談下さい。
私の為替の考え方・予想
人口はその国のチカラです。世界の人口に対する日本の人口は、日本のチカラを示します。これまで歴史上、人口が減って経済が良くなった国はありません。そして、国のチカラとは自国通貨のチカラでもあります。
円安です。
150円以上の円安はそう遠くない将来と考えています。200円台も十分に視野に入れています。
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