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どっちが得?「手取りの収入から海外積立年金でお金を殖やす」「収入を減らし、全額損金の保険を使ってお金を殖やす」

公開日: : 最終更新日:2018/06/08 海外保険, 法人保険, ライフプランニング

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は、『どっちが得?「手取りの収入から海外積立年金でお金を殖やす」「収入を減らし、全額損金の保険を使ってお金を殖やす」』についてお話します。

 

*以下の設定は、流れをおおまかに理解して頂くためのもので、わかりやすくするためにすべてザックリとさせています。

 

設定)40歳で起業し、現在50歳の社長さん。年収は5,000万円。

 

手取りの収入から海外積立年金でお金を殖やす場合

5,000万円から半分税金を取られ、手取りは2,500万円。

そのうち500万円を海外積立年金の「140%元本確保型年金プラン」で15年間積立たとします。

手取りの2,500万円から500万円は積立てに回したので、手残りは2,000万円

 

「140%元本確保型年金プラン」

15年後に積立た金額の+40%を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるもの。わかりやすく1USD=100円で表記します。

 
・15年積立総額:50,000USD✕15年=750,000USD(約7,500万円)
・15年後満期金:750,000✕140%=1,050,000USD(約1億500万円:最低保証)
・最低保証返戻率:140%
 

この社長さんが積立てに回している500万円というは、給料として支払われた5,000万円のうちの1,000万円から税金で半分が引かれた500万円ですから、約1億円を貯めるための原資は、

1,000万円✕15年=1億5,000万円

という計算です。

給料として1億5,000万円もっらたお金で、1億500万円が貯まったわけです。

 

で、殖えた分に対しては税金が掛ります。

分離課税20%だったとすると、

1億500万円ー(1億500万ー7,500万)✕20%=9,900万円

 

手取り:9,900万円

 

収入を減らし、全額損金の保険を使ってお金を殖やす場合

5,000万円の年収を4,000万円に下げ、保険料100,000USD(1,000万円)の全額損金の保険(15年後の解約返戻率90%)に加入します。

年収は4,000万円ですから、半分が税金で手取りは2,000万円です。

 

・支払保険料総額:100,000USD✕15年=1,500,000USD(約1億5,000万円)

・15年後の解約返戻金:1,500,000USD✕90%=1,350,000USD(約1億3,500万円)

 

これを65歳の時に退職金で受取ります。

【退職金の計算】

{1億3,500万円ー(40万円✕20年+70万円✕5年)}✕1/2=6,175万円

・所得税:(61,750,000✕45%ー4,796,000)✕102.1%=23,474,321円

・住民税:6,175万円✕10%=6,175,000円

・税合計:23,474,321円+6,175,000円=29,649,321円

 

手取り:1億535万円

 

海外積立年金のメリット

・社長個人の所得は減らしてないので、厚生年金にマイナス影響を与えていない

・満期金は最低保証の金額で、米国経済によってはより殖える可能性があり、むしろその可能性の方が大きい

・資産を日本国内ではなく海外に保全している(預金封鎖やデノミネーションへのリスク対策)

 

全額損金保険のメリット

・保険加入中は社長の死亡保障と介護保障を得られている

・保険加入中は法人に内部留保のお金を作れている

・社会保険料の圧縮も含めると、実際はこれより多く殖えていることになる

 

どっちが得?

見て頂いたように、15年後の手残りの金額はほぼ同じ。

で、どちらもそれぞれ違う強み(ストロングポイント)がありますが、よくこのブログでもお話をしている

 

「海外の高い金利の商品」のおかげでせっかく殖えたとしても、日本の高い税金(税率)を何も対策せずに取られてしまえば「いってこい」みたいなことにもなりかねないので、出来るだけ払う税金や社会保険料は少なくした方がいい

 

の、良い例になっていると思います。多くの人は殖やすことにフォーカスしがちですが、出ていく方を減らすのは殖やすのと同じ効果が得られます。このように

 

法人の保険には、海外の積立に匹敵するような金利の高い効果

 

がありますから、皆さんのニーズやバランスなども考え、また個人や法人の税制、効果も含めてプランニングしながら、効率的にお金を殖やしていきましょう。

*「海外」の高い金利で殖やす「国内」の高い税金は減らす

*これもひとつの節税対策@退職所得控除を使って退職金として受取るという選択

 

ご質問などはお気軽にご相談下さい。

 

追記

上記の全額損金の保険商品は6月2日発売開始のメットライフ生命「介護定期保険(米ドル建)」を元にシミュレーションしています。

 

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    • プロフィール

      保険アドバイザー 野村 元輝
      <経歴>
      神奈川大学経済学部卒業
      大手宝飾品専門店に勤務後、生損保代理店で11年半勤務。
      その傍らで、より顧客志向に立ったアドバイスがしたいと思い、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。
      その後、弊社保険アドバイザー(国内外の保険相談)として2017年12月より勤務。

      <趣味>
      ゴルフ(少々)、海外視察、草野球

      <出身地>
      神奈川県茅ヶ崎市

      <自己紹介>
      大学卒業後、東証一部上場の宝飾品会社にて販売営業に従事。

      2006年6月に、とあるファイナンシャルプランナーとの出会いから、より顧客利益につながる仕事がしたいという想いで、飛び込みで生命保険の代理店に志願して転職。独立系乗合保険代理店にて、生命保険のライフプランナーとして11年半勤務しました。

      並行して、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。弊社河合とは、同業者の紹介で知り合うことに。

      国内海外問わずいいものはいい!悪いものは悪い!という投資スタンスよりクライアント志向に立った活動方針に共感しこれまでのキャリアを活かし、弊社保険アドバイザーとして2017年12月よりK2 Holdingsに参画しました。

      国内外の保険や投資など幅広いアドバイスを得意とし、日々顧客利益のために活動中。

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