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相談事例(56歳 女性):平成3年契約の予定利率5.5%「終身保険」、今「払済」or「解約」?または60歳で「解約」?

公開日: : 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

久々に「お宝保険」の時代に加入された保険相談です。

(ご質問者からの質問はこちらで概ね修正していませんので、誤字脱字もそのまま表記しています)

 

【質問】

終身保険  契約日  平成3年   保険料 ¥33488半年払い 年間66.976円   予定利率5.5%固定 払い込み終了   60歳  (生年月日  昭和38年◯月◯日 生 現在56歳)                                                                      
死亡 高度障害  750万  災害による死亡、高度障害   1500万円 (60歳まで)   60歳以降  死亡、高度障害 250万円一生涯 に加入しています。
今払い済みにして10年ぐらい置いた方が良いか?又は60歳まで保険料を払い5年ぐらい置いた方がいいのか?     

今解約した方がいいのか?60歳で解約した方がいいのか?     

相談したいと思いメールしました。よろしくお願いします。

 

【回答】

保障内容は250万円の終身保険に、500万円の定期保険特約と、750万円の災害死亡特約が60歳迄付いている「定期特約付終身保険」ですね。

終身保険の予定利率が5.5%と、いわゆる「お宝保険」と呼ばれている保険ですから、ここの部分だけはそのまま継続し、特約部分はすぐに解約するのが良いと思います。ただし、終身保険を継続するためには、定期保険特約を一定金額以上付けておかなければいけないなど、保険会社によって多少ルールが違いますので、カスタマーサポートなどにご確認下さい。

終身保険を継続し、60歳で払込を終えたあとは、必要な時に必要な分を解約されると良いでしょう。

 

また、このような見直しをすることで保障額が少なくなりますので、改めて〇〇さんの必要保障額についてもご確認下さい。

死亡保障についての一般的な考え方は、万が一があった場合に「誰が、金銭的にどれくらいリスクがあるか?」平たく言えば「誰がどれだけ金銭的に困るのか?」で、加入するべきものです。〇〇さんに万が一があった場合に「どなたが」「どれくらい」金銭的にお困りになるか?ということですね。計算方法は下記を参考にして下さい。

*「万が一の必要保障額」ってどれくらい?

*生命保険が不必要な人

 

その上で、死亡保障が必要な際は、いつまでの期間、どれくらいの保障額が必要かをお知らせ頂ければ、いくつかのプランを提案を致します。

 

Point

現在の予定利率は史上最低の0.25%

今回のご相談者の加入されている予定利率は5.5%

信じられないような高い利率ですね。

保険が「保障」と「貯蓄」の両方を兼ね備えていた時代のものです。

こんな時代の保険をお持ちの方はくれぐれも「乗換え」や「下取り」などしないようにお気をつけ下さい。

 

※本記事中の発言は筆者の個人的な見解であり、K2Assuranceの見解ではありません

 

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    • プロフィール

      保険アドバイザー 野村 元輝
      <経歴>
      神奈川大学経済学部卒業
      大手宝飾品専門店に勤務後、生損保代理店で11年半勤務。
      その傍らで、より顧客志向に立ったアドバイスがしたいと思い、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。
      その後、弊社保険アドバイザー(国内外の保険相談)として2017年12月より勤務。

      <趣味>
      ゴルフ(少々)、海外視察、草野球

      <出身地>
      神奈川県茅ヶ崎市

      <自己紹介>
      大学卒業後、東証一部上場の宝飾品会社にて販売営業に従事。

      2006年6月に、とあるファイナンシャルプランナーとの出会いから、より顧客利益につながる仕事がしたいという想いで、飛び込みで生命保険の代理店に志願して転職。独立系乗合保険代理店にて、生命保険のライフプランナーとして11年半勤務しました。

      並行して、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。弊社河合とは、同業者の紹介で知り合うことに。

      国内海外問わずいいものはいい!悪いものは悪い!という投資スタンスよりクライアント志向に立った活動方針に共感しこれまでのキャリアを活かし、弊社保険アドバイザーとして2017年12月よりK2 Holdingsに参画しました。

      国内外の保険や投資など幅広いアドバイスを得意とし、日々顧客利益のために活動中。

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