【東京都 シェフ 40代後半 女性】

この方は現在、東京でシェフをされていますが、今年中に独立開業することが決まっています。そのために準備していた自己資金2,500万円の一部を金利を付けて殖やしておこうというものです。

この方の資金計画としては、開業当初は自己資金1,500万円と銀行ローンを活用するので、残り約1,000万円ほどの資金を

・安定した運用

・元本割れの期間ができるだけ短い

・必要な時に引出しが容易（流動性が高い）

・高い金利

この目的に適しているのが、一時払の「海外養老保険」

下記の設計書を見て下さい。

現行利率3.7%となっているので、契約から4年目には返戻率100%（損益分岐点）を超え、その後も順調に殖えていきます（現行利率に基づき算出）。

支払保険料：USD 90,000

・1年目：USD 79,001（87.7%）

・2年目：USD 82,698（91.8%）

・3年目：USD 86,561（96.1%）

・4年目：USD 90,597（100.6%）

・5年目：USD 94,814（105.3%）

・10年目：USD 121,083（134.5%）

・15年目：USD 146,697（162.9%）

・20年目：USD 179,935（199.9%）

・25年目：USD 220,765（245.2%）

・30年目：USD 270,920（301.0%）

4年未満で解約してしまうと「元本割れ」になってしまいますので、少なくとも4年以上の預入は必須とも言えますが、それ以降はかなり高い返戻率で推移しきます。

そして、資金が必要な時には必要な分だけ解約し、残りはそのまま運用しておくことで継続して殖やしていくことができます。