契約事例（東京都主婦 30代前半女性）：お子さんの児童手当を使って「海外積立年金」を始められた事例

公開日： 2018/12/26 : 最終更新日：2018/12/26 未分類

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は『お子さんの児童手当を使って「海外積立年金」を始められた事例』を紹介したいと思います。

（＊ご本人からは個人を特定できないことを前提に、ご了承の上紹介させて頂いています）

【東京都主婦 30代前半女性】

この方はお子さんが生まれるのを機に「学資資金」準備を検討することになりました。

その際に考えられたのが『児童手当15,000円』を使って、積立てていこうというものです。

皆さんご存知の通り、日本ではお金お殖やすことのできる保険商品がないですから、お金を殖やす目的においては”海外の商品”が最も効率的ですね。

海外の商品の中から、今回提案したのは「海外積立年金」でこれには大きく3種類あります。

１）元本確保型年金プラン（最低積立額：月200ドル〜）
満期が10年、15年、20年の3種類でそれぞれ満期時の金額（100％、140％、160％）が最低保証されています。
更に米国株インデックス（S&P500）が保証されている％よりも上回っていればそちらを受取ことができます。

２）変額年金プラン（最低積立額：月100ドル〜）
200本のオフショアファンドから自由に選んで運用し殖やすことができます。変額商品なので、運用次第では大きく殖えることもある一方で元本を下回ることもあります。

3）3.5%金利保証積立年金プラン（最低積立額：月200ドル〜）
満期は15年で、米国の金利に連動し3.5~6.0%の範囲内で金利が付きますが3.5％は常に最低保証されています。

この方の場合は、積立額が「15,000円」と決まっていたので２）変額年金プラン（最低積立額：月100ドル〜）を積立期間15年で契約することになりました。

このように、「児童手当」などの公的な手当金を有効に使って、効率的にお金を殖やしていかれる方が多くなっています。ぜひ、下記のブログも参考に”もらいそびれ”のないようにしてくださいね。

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今回の契約のよかった点としては、メールのみで申し込みが完了して、妊娠している身としては大変ありがたかったです。
しつこい勧誘もなく、必要なことだけやり取りできました。
資料をきちんと読んでいたら分かるような質問にも丁寧に答えていただき、どうもありがとうございました。
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皆さんもお気軽にご相談下さい。

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