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インフレ率2%って?「72の法則」を使ってイメージしよう

公開日: : ライフプランニング, 裏話

皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。

今日はインフレ率2%の世の中を「72の法則」を使って解説したいと思います。

 

以前にもブログで紹介した「72の法則」

覚えていらっしゃいますか?

*「72の法則」とは?

 

簡単におさらいしますが、「72の法則」というのは

72÷金利=元本が倍になる年数

元本が2倍になるために必要な年数を割り出すための法則でしたね。

日本も実は高度成長期後の1970年〜1980年代に7%前後の高金利の時代がありました。

72÷7%=約10年

ですから、例えば500万円を10年預けておけば10年後に1,000万円になったわけですね。

 

で、今日のテーマですがインフレ率をイメージするのにこの「72の法則」を使って皆さんにイメージして頂こうと思います。

日本は今、インフレ目標率を2%として、あれやこれやと金融政策をおこなっているわけですが、インフレ率2%ってどんなものかと言われると実際は少しイメージしにくいですね?しかし、「72の法則」に当てはめてみると少しイメージがわいてきます。

72÷2%=36年

そうです、インフレ率が2%で進んでいくと36年後は世の中の価格が倍になるイメージです。

100円のハンバーガーが200円

400円の立ち食いそばが800円

これを逆に考えれば100万円の現金をタンスに置いておけば、金額は100万円と変わりませんが、その価値は500万円になるということです。

まったくと言って良いほど金利の付かない銀行に置いておいても同じです。

72÷3%=24年

3%だったら、あっという間。24年です。

 

どうですか?少しイメージがわいてきませんか?

そして、ここで皆さんにアドバイスしたいのは、現在日本がインフレ率を2%にまで引き上げようとしている最中に、15〜30年という長い期間縛られた超低金利の終身保険や、学資保険、個人年金保険という商品に委ねてはダメだということです。

ここ数年の日本の生命保険会社の販売する商品の利率(正確には予定利率)であれば、インフレ率が1%だったとしても皆さんの保険は間違えなく「実質元本割れ」になります。

死亡保障などは「定期保険」や「収入保障保険」などで準備し、お子さんの学資資金やご自身の老後資金は、どんなに少なくてもインフレ率以上に金利が付き、インフレにともなって殖やせていけるような商品で準備して下さい。

「海外積立年金」や「海外個人年金」はその選択肢のひとつてして非常に有効な手段のひとつです。

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用途は、ご自身年金準備、学資保険代わりです。

日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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