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それでも”円”だけを持ち続けますか?【外貨を持ったほうが良い理由】②

公開日: : 最終更新日:2017/08/18 ライフプランニング

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日も前回に引き続き、根拠となるデータを元に【外貨を持ったほうが良い理由】②をお話したいと思います。

 

理由その3:為替はリスク?皆さんは既に毎日”外貨”で買物しています

前回お話しいたように、日本は人口が減少していますが、世界全体でみれば人口は増えています。

人口が増えればもちろん、住むところが必要なわけですから、家を作るには鉄にしろ木材にしろ、いろいろな資源が必要になります。

また、同様に食料の消費も大きくなりますから、大局的に見ると食料価格は上昇していきます。

そして、日本はその食料の多くを輸入に依存しています。輸入しているということは、その多くが日本円ではなく外貨で取引されています。

そうです、外貨で買っているんですね。

・昭和40年移行の食料自給率の推移

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*出典:農林水産省「平成24年度食料自給率をめぐる事情」

 

・諸外国の品目別自給率(2009)

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*出典:農林水産省「食料需給表」FAO”Food Balance Sheets”をもとに農林水産省試算

 

皆さんがスーパーで買っている食料の多くは、皆さん自身は”外貨”で買っていなくても、誰かが”外貨”で買った来たものを、皆さんはレジで”円”で支払っているに過ぎません。そしてその取引外貨の多くは「米ドル」です

輸入している”誰か”も儲けなければいけませんから、円安になればその分、販売する価格を高くしなければいけませんね。

最近、いろいろな食物の価格上がってますよね?つまり、そうゆうことです。

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・皆さんの年金資金の一部は既に外国債券・外国株式で運用されています

皆さんが支払っている年金保険料は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)によって運用されています。

機関投資家としては世界最大級です。

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運用状況(平成25年12月末)

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試算構成割合(平成25年12月末)

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運用パフォーマンス(市場運用分)

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年金資産の運用にも外貨預金・外国債券・外国株式が組入れられ、今後も増加していきます。すなわち、皆さんの支払った年金保険料で外貨を買っています。

 

理由その4:「外貨」の中での「円」の実力

・米ドルは流通量と外貨準備高において圧倒的シェアを占めます

外貨為替市場に占める取引高シェア(上位5通貨)

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*出典:国際決済銀行(Triennial Central Bank Survey Report on global foreign exchange market activity in 2013)資料をもとにセールス手帖社保険FPS研究所作成

 

外貨準備における主要通貨の比率

 

 

 

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*出典:IMF Currency Composition of Official Foreign Exchange Reserve 2013年12月末時点をもとにセールス手帖社保険FPS研究所作成

皆さんの信じて止まない”円”の実力はこんな程度です

 

理由その5:インフレリスクと運用

・インフレ(物価上昇)が進めば貨幣の実質価値は目減りします

インフレ率と実質価値の目減り

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仮に1%の運用をしたとしてもインフレが2%で進めば、実質的には減っているのと同じです

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*出典:総務省「小売物価統計調査(東京都区部抜粋)」

 

日本はインフレ方向へシフトしています

インフレ率以上の利率で運用しなければ実質価値は減っていきます

ちなみにインフレが進めば貨幣の実質価値は減りますから、日本の借金の価値も減りますね

これなら借金返せるかもね。。。

 

2回に渡り【外貨を持ったほうが良い理由】を5つの理由で分け、データをお見せしながらお話してきましたが、いかがでしたか?

何度も繰り返しになってしまいますが、決して「円の資産をすべて外貨に変えましょう」と、言っているのではありません。普段の生活においてはもちろん円は必要ですからね。

「一部を外貨(特に米ドル)で持ちましょう」ということです。

日本人の多くの方が「外貨はリスク」「為替はリスク」と言います。そう、その通りです、為替には”リスク”があります。しかし、多くの方がこの言葉の使い方を少し間違っています。

リスクというのは本来、上下に振れる幅のことです。しかし、ほとんどの方が言っている(言いたい)のは

「今、円を米ドル(1$=125円)に替えて、いつか円高(1$=80円)になって損したらどうしよう」

ですね?・・・そう、マナスリスクだけ。

 

そうゆうことでなないんです。これを見て頂いてお分かりのよう、間接的ではありますが、皆さんはもう既に外貨で買物しています。年金で支払っているお金で外貨を買っています、あなたの意志に関係なく。

円がこれからも安全で安心な通貨であるかどうかはわかりませんが、決して「安心できない面が日本には多分にある」ということは、ご理解頂けるかと思います。

「円高で損をした」「円安で儲かった」ということではなく、一部を外貨で持ち、資産・通貨を分散しておくことが重要だということです。まとまった資金がない方であれば、毎月少しづつ外貨に替えていけば良いのです。

そして何より、外貨であれば日本よりも高い金利の商品、インフレに対応した商品がたくさんあります。これらをリスク分散しながら上手に利用し、インフレ率以上で殖やしていくことが大切です。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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