相談事例:小学生と保育園生の子供がいます。学資保険に加入すべきでしょうか?
公開日:
:
最終更新日:2015/05/20
保険相談事例
皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。
今回は実際に診断依頼を受けたお客様の事例を紹介したいと思います。
【質問】
小学生と保育園生の子供がいます。
最近ラジオで普通なら出産を期に学資保険の加入をする事が多いと聞いたのですが今からでもメリットはありますでしょうか?
学資保険のメリット デメリットなどを含め年代的に加入させるべきかアドバイスなど頂けたらと思います。よろしくお願いします。
【回答】
学資保険は確かに、出産を期に加入される方は多いですね。
保険会社の予定利率が変わっていなければ、その時に加入された方が後から加入されるよりは有利ではありますが、今から加入してもそれほどの大差は無いかと思います。
学資保険で利回りの良かったのはソニー生命Ⅲ型でしたが、この商品は5月1日で販売終了となり、現在加入できるもので、利回りの高いものであれば日本生命やソニー生命Ⅱ型、フコク生命などです。契約者の年齢や満期などにより違ってきます。
*学資保険についてはこちら
契約者が亡くなった時の死亡保障が付いていたり、子供の死亡保障や入院の保障などなど、本来の学資資金の貯蓄目的以外に、いろいろな保障をつけてしまうと、その分が掛け捨ての保険料として利回りが悪くなるので注意して下さい。
最近は低解約返戻金型の終身保険を使って学資保険に代用するようなプランを各社で取り扱っていますがいずれにしても、保険料が月払いであれば返戻率(受取れる金額÷支払った保険料)は110%前後かと思います。もし加入されるのであれば、ご主人のほうが年上でしたら、契約者は奥様にされた方が利回りは有利になりますのでオススメです。
学資保険は契約後の解約率が保険の中では低い商品ですので、コツコツと目標額を積立てるには良いかと思いますが、最近のインフレ傾向を考えると15年後に110%では実質は元本割れです。
日本の学資保険ではありませんが、海外の保険会社の扱う学資保険では15年後に最低でも返戻率が140%になるようなものもありますので、そちらも検討されてみてはいかがでしょうか?
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