LINE友達キャンペーン

自粛ムードでもできるビジネスの進め方

皆さん

こんにちは、保険アドバイザーの野村です。

先日

オンライン面談のチャンス!

こちらのBlogを書きましたが、政府の緊急事態宣言後にFacebookなどをみていますと、主に国内生保営業マンの投稿で

見受けられますが、

「今月いっぱいは営業自粛します!自宅でのんびり過ごします」

的な宣言をしている投稿が散見されます。私からしたら非常にもったいないなと思う反面ビジネスチャンスだなと思います!

なんせ、休んでる人が多いんですからw

確かに、保険会社からそう指示が出れば彼らもそう従うしかないでしょうが同調圧力に屈せず冷静に考えましょう。

まず、

①面談や保全はオンラインで

訪問などの対面が出来ないのであれば、オンラインで面談しないのが不思議でしょうがないです。

ZOOMでもFBmessegerでもLINEでもビデオ通話できるのにもったいない。

 

②収入源、売り上減=保険見直しのチャンス

私もかつてはリーマンショック、3.11、ユーロ危機など国内生保・海外保険のアドバイスをしている中でこういったマーケットクラッシュには何度か出くわしています。

保険ビジネスは私が思うに「景気不景気関係ないビジネス」だと思っております。

法人であれば、景気が良ければ節税保険に加入しますし(かつては)個人であれば+アルファで投資性の商品を検討します。

逆に不景気であれば法人も個人もこれまでの保険を見直し、最適化を計りますしね。

掛け捨てであれば、同じ保障で保険料安いものに入り直したりとか払済保険

に変えたりしてより貯蓄性の保険に入り直したりとか。

 

③クライアントフォローできるネタ

新型コロナウイルス感染症による保険の支払い条件の緩和金利0%での融資(契約者貸付)

など保険会社もクライアント目線に立っていますね!

こう言う時には

クライアントに情報提供することで特に医療保険に関しては見直しのチャンスですし、駆け込みで新規加入を検討する機会にもなりますしね。

 

もちろん、この状況下でも売り上げに影響がない企業もありますが、ここ数ヶ月みてますと私の場合20代〜30代のサラリーマンがクライアントになっているケースが多いですね。

法人よりも個人で収入面に影響のないリモートワークで時間が出来るサラリーマンですかね。

国内生保でもオンラインで面談し、資料もメールで添付し、いざ契約となった時にどうしても面前が必要な時は

ソーシャルディスタンスや衛生面を考慮して手続きするか、

クライアントが面談を拒む時は申込書など予め郵送するなどして5月7日以降に予めアポイント取っておいて、解除されたら一気に訪問するなどwithコロナ局面でもできることはたくさんありますね。

 

私の場合、もともとクライアントのターゲット(地域、年代、顧客層)を選定していないのでオンライン面談になっても件数はそこまで変わっておりません。

3月4月の相談者のエリアでみても

東京、埼玉、神奈川、名古屋、札幌、千葉、山形、海外ですとバンコク 、パリ、ニューヨークなどどこからでも相談出来ます!

できることを探して、他者とうまく差別化を図っていきましょう!

無料直接相談はこちらから

ランキング投票(クリック)お願いしますm(__)m

↓↓↓↓↓

にほんブログ村 その他生活ブログ 保険へ

にほんブログ村

関連記事

3ヶ月スパンで物事を考えましょう!

皆さんこんにちは、保険アドバイザーの野村です。最近、同業他者の方からよく相談があり前回モチベーション

記事を読む

相談事例:2000年加入のアリコ「シリウス(米ドル建個人年金)」に預けたままの資金を振替て運用すべきか?(53歳 女性)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

保険会社の介護保険に加入する前に@公的介護保険と高額介護サービス費

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今日は医療保険の必要性にも関係してくる「公的介護保険と

記事を読む

契約事例(栃木県 会社経営者 20代後半 男性):三井生命(現大樹生命)の学資保険を解約し「海外積立年金(変額プラン)」を契約

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今日は契約事例『三井生命(現大樹生命)の学資保険を解約

記事を読む

「共同ゲートウェイ」でやるんだって@外貨保険窓販、トラブル防止へ連携 生保・銀行〈日本経済新聞 12月12日〉

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今日は『「共同ゲートウェイ」でやるんだって@外貨保険窓

記事を読む

正式発表はいつ?「節税保険」「医療保険短期払い」の新ルール

皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。今日は『正式発表はいつ?「節税保険」「医療保険短期払

記事を読む

福岡で追加投資案件〜不動産などの投資からのインカムゲインを元本確保型プランへ〜

皆さんこんにちは、保険アドバイザーの野村です。8月もあと1週間で終わりですね・・・ここから年末まであ

記事を読む

相談事例:障害を持つ息子が将来困らないように「リタイアメントインカム 」を考えています(50代 会社員)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例:月4万でおすすめプランありますか? 目的は「老後資金」や「学資保険」です

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

相談事例(女性):メッドライフ「積立利率変動型終身保険」に加入。毎月42,000円を支払うのは大変です。

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら
  • 海外保険無料メルマガ

    最新の海外保険の情報を実際の契約事例を用いて配信します。

      メールアドレスを入力後
      『登録』を押してください。

    • プロフィール

      保険アドバイザー 野村 元輝
      <経歴>
      神奈川大学経済学部卒業
      大手宝飾品専門店に勤務後、生損保代理店で11年半勤務。
      その傍らで、より顧客志向に立ったアドバイスがしたいと思い、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。
      その後、弊社保険アドバイザー(国内外の保険相談)として2017年12月より勤務。

      <趣味>
      ゴルフ(少々)、海外視察、草野球

      <出身地>
      神奈川県茅ヶ崎市

      <自己紹介>
      大学卒業後、東証一部上場の宝飾品会社にて販売営業に従事。

      2006年6月に、とあるファイナンシャルプランナーとの出会いから、より顧客利益につながる仕事がしたいという想いで、飛び込みで生命保険の代理店に志願して転職。独立系乗合保険代理店にて、生命保険のライフプランナーとして11年半勤務しました。

      並行して、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。弊社河合とは、同業者の紹介で知り合うことに。

      国内海外問わずいいものはいい!悪いものは悪い!という投資スタンスよりクライアント志向に立った活動方針に共感しこれまでのキャリアを活かし、弊社保険アドバイザーとして2017年12月よりK2 Holdingsに参画しました。

      国内外の保険や投資など幅広いアドバイスを得意とし、日々顧客利益のために活動中。

    • k2-holdings.jpg

      k2-investment.jpg

      k2-assurance.jpg

      k2-partners.jpg

      k2-partners.jpg

      k2-partners.jpg

      goldmember_banner.jpg
      生命保険相談バナー
    PAGE TOP ↑