「ESGを重視する企業」ランキングトップ200社@東洋経済オンライン〈10月8日〉
公開日:
:
最終更新日:2019/10/10
時事ネタ
皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。
今日は『「ESGを重視する企業」ランキングトップ200社@東洋経済オンライン〈10月8日〉』についてお話したいと思います。
以前のブログで、
ある日突然、プラスティック製ストローは”悪”となり、スターバックスやマクドナルでは廃止する方針を出しました。
「プラスティック製ストロー」の会社は倒産してしまうかもしれません。
皆さんがもし「プラスティック製ストロー」の会社の経営者や従業員だとしたら・・・?
最近ではインターネットによって”あっという間”に、世界中に情報が伝達する時代です。
大企業だけではなく中小企業においても、今後はこの「ESG」に対する取り込みをおろそかにすると、それこそ”あっという間”に”THE END”となることもありますし、現に銀行でも融資の際の評価に取り入れていると言いますので、特に経営者の方はこの「ESG」、、、参考にして頂きたいと思います。
という「ESG投資」についてお伝えしましたが覚えてますか?
*経営者の方は必見!最近注目されている「ESG投資」とは?
詳しくはブログを読んで頂くとしてザックリ言うと、これまで投資家(投資者サイド)が投資先を選定する際に重要視する要素は、売上や利益率などの業績や各種財務情報などでしたが、最近では世界の至るところで環境破壊や人権に関する問題が大きく取上げられるようになり、これまでのような単に売上や利益率などの業績だけではなく、それらの問題解決に積極的な企業への投資を増やし、逆にそうではない企業には投資しないという意識が、世界中の投資家の間で広がってきています。
で、このような投資先企業を選ぶ際の、新たな指標が
・Environment(環境)
自然環境や環境汚染への対応、省エネ・CO2排出量の削減努力への取り組みを企業が行っているかどうか。例えば、自動車メーカーが走行時にCO2を排出しない電気自動車の開発や、飲料メーカーが水源地の保全をする取り組みなどが挙げられます。最近ではプラスティック製のストローが環境に悪いということで、紙ストローに変えているようなこともそうですね。
・Social(社会)
労働環境への配慮や人権問題への対応、地域社会への貢献を行っているか。
例えば、メーカーが原材料調達の安定化のため国内外に自社農場を持ち、雇用創出、インフラ・教育施設の整備に取り組むことなどが挙げられます。フェアトレードがそうですね。
・Governance(企業統治・ガバナンス)
経営の透明性や情報開示、資本効率化に取り組んでいるか。企業が稼いだ利益を積極的に株主に還元(主として配当金)することや、外部取締役や女性管理職の登用などの取り組みが考えられます。
最近世の中をお騒がせのお笑い企業では、このあたりが問題視されていますね。
この3つの頭文字を取って
ESG投資
と呼ばれています。
これと合わせ、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標のことを「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」と言い、大きくは17の目標・169のターゲットで構成され、この「SDGs」達成に貢献している企業が投資対象になるという投資家の考え方が「ESG投資」です。
*皆さんは知ってますか?「SDGs」@知らない7割 損保ジャパン調べ〈日刊工業新聞 8月8日〉
世界最大の運用期間である、日本のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も2017年にESG指数を選定し、本格的にESG投資を開始しています。
そんな中、東洋経済新報社が、日本最大のCSRデータベースを基に「環境(E)」「社会性(S)」「企業統治(G)」に加えて「人材活用(H)」の4つの評価軸で独自の調査票で集めた企業評価「東洋経済CSR評価」を作成し、日本の「ESGを重視する企業」ランキングトップ200社を掲載しています。
ここでは、そのうちの上位100社をご紹介します。
いかがですか?
ほとんどの企業名は皆さんも聞いたことのある企業ですよね?
現在は大企業を中心にフォーカズされていますが、今後は大企業だけではなく中小企業においても、この「ESG」に対する取り込みは重要となり、既に一部の銀行でも、融資の際の評価に取り入れていると言います。
最近では、環境省がESG(環境・社会・企業統治)投資をはじめとする環境金融の普及を後押しする狙いで、「ESGファイナンス・アワード」を創設。投資家、融資、金融サービス、ボンド、環境サステナブル企業の五つの表彰部門を設け募集し、優秀な取り組みには環境大臣賞を贈るという試みも。
経営者の方はこの「ESG」、、、今後ぜひ、事業方針として注視して頂きたいと思います。
これをおろそかにすると、”あっという間”に”THE END”となることもありますよ。
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