なぜクールビズでも、営業は「半袖シャツ」を着ない方がいいのか？＠日経ビジネス

今日は『なぜクールビズでも、営業は「半袖シャツ」を着ない方がいいのか？＠日経ビジネス』についてお話したいと思います。

保険とはあまり関係ないですが、特に営業パーソンの方は見てもらうと良いかもしれません。

まずは、こちらの日経ビジネスの記事です。

「なるほどぉ、アルマーニのスーツの下に半袖Yシャツでネクタイしてるゴッドファーザー、、、格好悪すぎるｗ」

以前、保険屋さんのファッションや、私なりのスーツのこだわりなどについてはブログでも紹介したことがありますが、この記事を読んで激しく納得する一方で、そもそもスーツの時に「半袖Yシャツ」はファッションの基本としてNGです。

＊見た目と収入は比例するらしい＠『オーダースーツ』私の場合

＊保険屋さんのファッション

＊ジャケットを正しく着るということ

ですから、私は「半袖Yシャツ」は持っていません。

ちなみに「ソックス」も、例えば足を組んだ時に肌が見えてしまう短い丈のものはNG、ロングソックスがファッション的には正解◎です。

短い丈のパンツでカジュアルに着こなす時や、よほどのファッショニスタを除き、スーツで「くるぶし丈のソックス」を履いている人を時々見掛けますが、「OUT！」

「オレはそんなことは気にしね〜よ」

という人は、それはそれで自分流を貫けば良いこと。まったく否定するつもりはありません。以前、こんな回答をしたことがありますので。

＊相談事例：スナックの服を営業の服として利用している同期がいるのですが、どうなんでしょう？

ただし、以前のブログでも書いたように、多くの人が「最初は見た目で人を判断」し、結果として収入にも差が出ているらしい、、、ということは知っておくと良いかもしれません。

良いか悪いかは別として「MDRT」と呼ばれる、保険業界で稼いでいるTOPセールスの人達で、半袖Yシャツってあまり見掛けたことがないような気がしますね。

※本記事中の発言は筆者の個人的な見解であり、K2Assuranceの見解ではありません