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医療保険を法人加入にしたほうが良い理由

公開日: : 最終更新日:2018/01/31 法人保険, 保険商品(医療・がん)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は「医療保険を法人加入にしたほうが良い理由」についてお話をしたいと思います。

 

以前ブログで、医療保険を法人で加入し、タダ同然で手に入れる方法について書きました。

一生涯の医療保険を”タダ同然”で手に入れる方法@法人プラン

 

詳しくはブログを読んで頂くとしてザックリお話すると、医療保険を法人名義で契約し、保険料を法人が2年とか10年という期間間支払います。で、この保険料は

全額損金計上

経費にできるわけです。

 

そして、例えば10年払いの契約であれば契約の10年目になる年に「年払」から「月払」に変更し、11ヶ月間は法人で保険料を支払い、11回目の支払が終わった後、つまり契約から9年11ヶ月後に、契約者を個人に

名義変更

し、1ヶ月分の保険料だけ支払って個人のものにするという仕組みです。云わば「タダ同然」の金額で一生涯の医療保険を手に入れたことになりますね。

この契約形態については、それ以外にもメリットがありますので、今日はそれについて少し説明したいと思います。

 

1)もっとある金銭的なメリット(税効果で考える)

前回のブログの例のように、仮に医療保険の保険料が月払で約4万円だったとします。

もしこの保険料を社長個人で支払っているとしたら、この4万円というのは所得税や住民税などの税金を控除した「手取り」から支払っていることになりますね。仮に社長の報酬から控除される率を50%だとすると、会社からもらう8万円の役員報酬から50%の4万円を控除され、残った手取から4万円の保険料を支払っていることになります。

ところが・・・

この医療保険を法人で加入し、4万円の保険料を会社で支払うと全額損金計上できますから、法人実効税率を30%だとすると4万円×30%=12,000円の税金が軽減されているので、実質負担額は28,000円で加入できたことになります。

つまり、社長個人で加入する場合は実質8万円、法人で加入すると実質28,000円で加入していることになります。

 

2)会社の損失を補填する(企業防衛)

短期入院のようなそれほど大きな病気ではなくて、もし社長個人が三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)により、会社に来られなくなるような仕事に従事できないような事になった場合、会社の売上(利益)はどれくらい減少するでしょう?

先程の例の月4万円の医療保険(ブログ記載の契約例)では、3大疾病入院一時金「200万円」の保障が付いています。業種にもよりますが、もしこの法人の粗利率が20%だとしたら、この200万円は1,000万円の売上に相当することになります。

このように、法人加入することにより保険本来の「経営者に万が一」の際の保障として機能するわけです。

 

3)個人受取の給付金は全額非課税

保険会社にもよりますが、保険会社の基本的な姿勢としては払込終了時間際、または払込終了後すぐに契約者を法人から個人へ名義変更することを”善し”としていません。あくまでも、社長の勇退時(退職時)に退職金の一部として受取る体にしています。しかし、実際のところはどの時期に名義変更しても今のところは問題になっていないようです。

いずれにしましても、この医療保険が個人名義に変更されると、入院や手術、三大疾病などのすべての給付金は全額非課税になります。

また、特定疾病保険料払込免除特約(万が一、3大疾病になった場合は以降の保険料の支払は免除され保障が一生涯続きます。但し、上皮内がんは免除外)を付けている場合、保険料払込期間中に該当事由になった場合は、その後すぐに個人へ名義変更し給付金を非課税で受取るというテクニックも使えます(1回目の給付金から非課税で受取るには、かなりテクニカルなことをする必要がありますが)

 

以上のように、医療保険を”タダ同然”で手に入れる以外にも、法人加入にしておくと良い理由がありますから、経営者の方はこの機会にぜひ「医療保険」を見直してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、短期払の医療保険でオススメなのは

 

・アフラック(2年払可能)

・チューリッヒ

・メットライフ

・損保ジャパン日本興亜ひまわり

 

 

あたりかな・・・

 

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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