「AIGが再保険会社買収 6200億円、再び拡大路線へ」から見えるもの
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時事ネタ
今日は『「AIGが再保険会社買収 6200億円、再び拡大路線へ」から見えるもの』についてお話したいと思います。
今日、こんなニュースが目に留まりました。
このニュース自体
「へ〜そうなんだ、事業大きくするのね」
って感じなんですけど、実はAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)はかつてのアリコジャパンの親会社で、かのリーマンショックの時に世界中を騒がせその後、現メットライフへ生命保険事業売却、2016年11月には傘下のAIG富士生命をFWDグループに売却を発表するなどして日本国内での生命保険事業からは撤退し、現在はAIG損保など損害保険事業を扱うのみとなっています。
*どうなる?AIG富士生命「AIG 生命保険事業日本撤退」
つまり、ここから見えることは
日本というマーケットがどれだけ世界から見切りをつけれつつあるのか
考えてみればそりゃそうなんだと思います。統計というのは時に予測から外れることもありますが、人口統計ほどアテになるものはなく、そう言う意味では今後ほぼ間違えなく日本は人口が減り、特に生産人口が減っていくわけですし、金融商品を供給するにも、な〜んだか変な”シバリ”ばっかりで、まったく旨味を感じてもらえないマーケットですからね。これは保険会社に限ったことではなく、CITIバンクやHSBCなどの世界大手の銀行の日本へのこれまでの対応・動きをみてもわかることです。
Point
ですから、全資産を日本国内に、日本円だけで資産形成する時代ではありません。あわせて、まったくと言ってよいほど殖えない(むしろ減る)ような保険商品や銀行などの商品でお金を殖やそうなんてことは望めませんから、広い視野で海外の良い商品も使いながら効率よく資産形成することをオススメします。
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