厚労省が飲食店など建物内の原則禁煙を検討〜愛煙家だった私が禁煙できたわけ
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最終更新日:2016/10/17
my life
皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。
今日は先日出ていました、厚労省の禁煙の話題と合わせ、私の禁煙方法をお話したいと思います。
これまで、公共の場での受動喫煙防止は健康促進法による努力義務に止まっていましたが、今回は厚生労働省が対策強化に乗り出しました。厚労省は10月12日、2020年の東京五輪に向け、飲食店やホテルなどの建物内を全面禁煙とする受動喫煙防止対策をまとめ、違反した場合は管理者などに罰金を科す方向で、早ければ2017年の通常国会に必要な法案を提出したいとのこと。飲食店やホテルなどのサービス業や一般の事務所は喫煙室の設置を認めていますが、建物内は原則禁煙。駅や空港ビル、バスターミナルも同様に原則禁煙とする方針です。
受動喫煙による健康被害は以前から問題になっていて、6月の同省の発表によると、受動喫煙が原因で死亡する人は国内で年間約1万5000人に上るといいます。タバコを吸わない、いやむしろ「嫌煙家」の私にとっては非常にウエルカムなことですが、喫煙者にとっては「ただでさえ喫煙できるところが少なくなってきているのに。。。」と、嘆く声が聞こえてきますね。
さてさて、「嫌煙家」の私も約15年ほど前まではタバコ無しにいられないくらい「愛煙家」でありまして、1日に約2箱は吸っていました。大学生の頃は親からの仕送りの翌日には1カートンを買って、月末に”金欠”になってもタバコだけは切らさないようにしていたほどでした。そんな私がある日を境に”スパッ”とタバコを辞め、以来1本たりとも吸っていません。ですから、よく
どうやって禁煙したの?
と、聞かれますが「話が少し長くなるので。。。」と、あまり詳しくお話することもなかったのですが、今日はここで紹介したいと思います。
15年前、私は保険セールスの仕事に携わる一方で、保険とはまったく関係のない他の事業にも取り組んでしまいた。掛け持ちのライフスタイルは凄まじいほど忙しく、朝は9時から夜中は2時、3時までとういう日がほぼ毎日で、年間に休みは2日か3日あった程度でした。それでも当時”イケイケ”だった私にとっては毎日が充実していましたし、とても楽しかったので”ツライ”ということは一切ありませんでした。
そんな生活が続く中、徐々に保険よりも他の事業の方がより忙しくなりはじめ、そちらに取られる時間も経費も多くなる一方で、経営は良いとはいえない状況だったため、それにともなって収入が減少してきました。そして約3年半が過ぎた頃、私の財政状況は非常に苦しくなり、他の事業は一度清算せざるを得ないこととなります。そんな頃に、ビジネス上の知り合いの”ある知人”と会食した際、こんな会話になりました。この”ある方”は当時、ご自身の事業でそれなりの成功を収め、私のビジネスへも応援(金銭面ではなく)をしてくれていた人の一人です。
「和田くん、仕事の方はどう?いろいろ周りからも聞いてるけど」
「ご存知の通り、◯◯の事業にはキリをつけました。金銭面も含めて正直、今非常に大変です」
(そんな話をしている中、私がタバコに火を付けました)
「ところで、タバコは辞めないの?」
「はい」
「なんで?」
「辞めようと思ったことがありませんが、、、」
「良い答えだ。『辞めようと思ってるけど辞めれないんですよ』と答えていたら、これからも和田くんのことを応援しようと思わなかった」
「え?なんでですか?」
「それって、『私は意志の弱い男です』って自分で言ってるようなものだろ?そんな人を応援してもムダ、成功するわけがない」
「でも、今は経済的にも大変な時だろ?」
「はい」
「だとしたら、タバコは自分の”おサイフ”にも健康にも悪いんじゃないの?そして、周りにいるタバコを吸わない人にも良くないよね?」
「その通りですね」
「いいかい、和田くん。オレは変な宗教とかオカルトとかの信者じゃないけど、もし”目に見えない何か”があるとしたら、オレがどんなにがんばって和田くんを応援しても、その”目に見えない何か”っていうのが『こいつはまだまだ、全然わかってないですよ、自分にも他人にも悪いとわかっていることすらも辞められない人間を、応援なんてしちゃいけません』ってなったら、オレがどんなに何をしたって和田くんは”ウマく”いかないと思うよ」
何の反論もできません、イタイところをつかれたと思いました。同時に自分の愚かさを感じました。
「これで最後にします、今後二度と吸いません」
それ以来、私は一本もタバコを吸っていません。
世の中には様々な禁煙方法があるようですが、一番の方法は
「強い心を持つこと」
だというのが、私の実体験を通じての答えです。
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