相談事例:500万の投資(生命保険)は何がいいでしょうか?
公開日:
:
最終更新日:2015/11/20
保険相談事例
皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。
今回は相談依頼の方の事例を紹介したいと思います。
【質問】
500万の投資(生命保険)は何がいいでしょうか。
銀行から次のものが勧められました。ローリスク・ローリターンでいいのですが。
他に良いものがあったら教えて下さい。
*第一フロンティア生命 外貨建一時払終身保険 10年間
プレミアレシーブ(外貨建) 豪ドル
定期支払金付積立利率変動型終身保険(通貨指定型)
*三大陸 (メットライフ生命)
個人年金保険(米ドル建て09)
定期引出プラン 据え置き10年 豪ドル
【回答】
2つとも一時払の豪ドル建の保険商品で、「一時払終身保険」「個人年金保険」と名前は違いますが一時払で支払った豪ドル保険料と同額の死亡保障額が豪ドル建で最低保証され、これに関しては運用次第で大きくなる場合があります。
契約してから1年毎に毎年、契約時に適応された利率の定期金が支払われ、現在は第一フロンティア生命が2.4%、メットライフ生命が1.84%ですから、計算すると50,000豪ドル✕2.4%または50,000豪ドル✕1.8%が毎年、合計10回受取れ、10年後には50,000豪ドルが保証されている仕組みです。
一見すると第一フロンティア生命の方が利回りが良さそうに見えますが、手数料がメットライフ生命より高いようですので最終的な利回りはそれも考慮しなければどちらが実質利回りが良いかわかりません。
メットライフ生命で計算すれば50,000豪ドル支払って10年間の総受取額59,200豪ドル(118.4%)ということですね。ちなみにこの毎年受け取る定期金は雑所得して課税され、10年後も為替レートによっては一時所得が課税されますから、その分も更に利回りを下げるものとなります。
ローリスク・ローリターンで他に良いものとのことですが、海外の保険会社で米ドル建て5年満期の元本確保・固定金利3%の商品があります…5年で約115%です。豪ドルと米ドルの通貨リスクから言ってもこちらの方がローリスクでありながらリターンも大きくなっています。
*5年固定金利商品についてはこちら
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