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法人向け全額損金の商品ならこれ〜AIG富士生命「生活障がい定期保険」2016年3月発売

公開日: : 最終更新日:2018/01/30 法人保険, 保険商品(死亡)

皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。

今日はAIG富士生命「生活障がい定期保険」について解説したいと思います。

しかしまぁ、なんでこんなにセンスのないパンフレットなんだろう。。。(笑)

 

特徴

この保険自体は「個人契約」も出来ますが、AIG富士生命は「法人契約」をターゲットにしています。

*「個人保険」「法人保険」とは?

*「法人で加入する保険」保険を使った節税とは?

AIG富士「生活障がい定期保険」

3)で記載のように、この保険のニーズは法人で全額を経費(損金)として計上するところにあります。

 

契約例とイメージ

AIG富士「生活障がい定期保険」

 

保険金支払事由

下記のように死亡時だけでなく「生活障害」の状態でも死亡保険金と同額の保険金が支払われます。

AIG富士「生活障がい定期保険」

 

5つの疾病による所定の重篤な状態

AIG富士「生活障がい定期保険」

と、このような保険金の支払事由があり、保険としての本来の目的はあるにはあるのですが、ほとんどの契約ケースで保障内容どうこうよりも、法人のニーズは「全額損金計上」できることにあります。

では、その「損金ニーズ」による効果を見てみましょう。解約返戻金の推移です。

 

メリット表

(法人税実行税率34.33%で計算)

AIG富士「生活障がい定期保険」

通常の個人契約の保険では表の【E】にある返戻率(単純返戻率とも言います)にフォーカスされるわけですが、法人契約の場合、損金として税効果を含めた、表の一番右にある「実質返戻率」が重要なポイントとなります。

そして、全額損金の対抗商品であるNN生命「生活障害保険」、マニュライフ生命「プロスペリティ定期保険」よりもこのAIG富士生命「生活障がい定期保険」の返戻率が、被保険者が男性の場合、どの年齢帯でも一番条件が良くなっていると思います(女性はNN生命「生活障害保険」の方が総じて返戻率は高くなります)そのため、多くの法人が決算となる3月末は契約数が殺到し、AIG富士生命の社内は”お祭り騒ぎ”の大忙しだったようです。同社ではこれまで「がんベストゴールド」という商品が他社と比べて競争力があり、2014年6月の販売終了時に「駆け込み需要」でかなり多くの契約がありましたが、これは主に個人契約の保険でしたので、今回のような法人向けの商品で”大当たり”になるのは初めてのことだと思います。保険料も「がんベストゴールド」では月払で数千円の契約がほとんどですが、このような法人の損金商品の場合では保険料が年払で数百万から数千万単位での契約になるため、保険料収入も相当な金額になっているはずです。

 

しかし。。。NN生命が黙ってない

NN生命という会社は前身のING生命の時代から、この分野ではパイオニア的存在で、またこの手の商品では常に”トップ”でありたいと考える会社ですから、そのうちこのAIG富士生命「生活障がい定期保険」よりも更に返戻率の良い商品を投入してくるのではないかと思うんですよね。

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    • プロフィール

      保険アドバイザー 野村 元輝
      <経歴>
      神奈川大学経済学部卒業
      大手宝飾品専門店に勤務後、生損保代理店で11年半勤務。
      その傍らで、より顧客志向に立ったアドバイスがしたいと思い、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。
      その後、弊社保険アドバイザー(国内外の保険相談)として2017年12月より勤務。

      <趣味>
      ゴルフ(少々)、海外視察、草野球

      <出身地>
      神奈川県茅ヶ崎市

      <自己紹介>
      大学卒業後、東証一部上場の宝飾品会社にて販売営業に従事。

      2006年6月に、とあるファイナンシャルプランナーとの出会いから、より顧客利益につながる仕事がしたいという想いで、飛び込みで生命保険の代理店に志願して転職。独立系乗合保険代理店にて、生命保険のライフプランナーとして11年半勤務しました。

      並行して、2011年10月より海外投資のアドバイスを開始。弊社河合とは、同業者の紹介で知り合うことに。

      国内海外問わずいいものはいい!悪いものは悪い!という投資スタンスよりクライアント志向に立った活動方針に共感しこれまでのキャリアを活かし、弊社保険アドバイザーとして2017年12月よりK2 Holdingsに参画しました。

      国内外の保険や投資など幅広いアドバイスを得意とし、日々顧客利益のために活動中。

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