いくらコロナ禍だからといっても・・・しつこい営業は嫌がられるしプルデンシャル自体のイメージも悪くなる！

皆さん

こんにちは、保険アドバイザーの野村です。

暑い日が続いていますが、外出るとこんな炎天下でもマスクしている人は多くて、汗っかきの私はとてもじゃないけどしていられないので、電車とお店以外はしていませんw

それはそうと、日々クライアントからメールやSNSなどでご相談がありますが、今日はこんな相談が・・・。

相談者は5年前ぐらいに海外積立投資を開始した都内在住のNさん（20代 独身女性）。某航空会社のCAさんです。

（信憑性を疑われるので、あえてメールのやりとりの一部をスクショしました）

プルデンシャル生命のライフプランナー（以下、LP）ですねw

おそらく、入社して2年か3年目ぐらいのLPでしょう。

私も保険営業2年目は見込み客が枯渇したことがあり、行き先なくてこのような状況があったので気持ち分からなくもないですが、僕はここまでプッシュしたことないです。。。

色々ツッコミどころは満載ですが、まずは

アプローチの時点で完全にOUTです！

よく熱心としつこいは紙一重と言いますが、今の僕でしたら相手が話を聞く用意がなければ、次に行きます。

そして、私がアドバイスしたように丁重にコロナで人と会うのはダメだと会社から言われて〜という風に言ったそうですが、

その下にあるメッセージがLPから言われたそうです。

1人誰か話を聞いてもらえる人を紹介してもらえませんか？

と・・・。

これは完全にOUTです。おそらく、断られたらこう言えって所長や周りのLPのセールストークなんでしょうね。。。

要するに、このLPは自分の成績にしか興味ないんです。

仮にそうだとしても、もっとうまい言い回しをすると思いますけどね。

Nさんにその気がないと思ったら、誰か紹介してくれって私はそんなこと言えませんw。

百歩譲ってじゃあって話を聞いてこういう人から契約しても、

その後すぐにやめてしまうケースがほとんどです。証券マンでもこういうケース聞いたことあります。

それはさておき、Nさんには

「無視でいいと思います。」と送りました。

しかし、営業マンとしてはセンスのかけらもありませんねw

私がNさんだったら、いい加減にしろ！って言ってキレるかもしれません。

元プルの営業マンのYou Tubeを観て 〜こういう営業マンには気を付けろ！〜

やたら面会を求めてくる人とは面談しませんw

プルデンシャル生命とジブラルタ生命の違い＠ウラ側

もちろん、プルデンシャルの営業マンがみんなこうではないです。

しかし、上記のBlogでもあるように私の場合は面会をやたら求めてきてはタダで海外投資や海外保険の情報取ろうとするケースはプルデンシャルのLPがほとんどでした。

飲み会の席でマウントを取ってきては「めんどくセーやつだな」っていうのもプルデンシャルのLPでした。

なので、ここ数年は交通事故的な紹介以外は基本、本当に時間の無駄なのでこの方々とは会わないようにしています。

対面営業モデルの終わり〜自分で選択してモノを買う時代へ〜

コロナで対面営業モデルの終わりが一気に早まりましたね。

そして、ネットで情報発信できない人は今後ますます営業し辛くなるでしょう。

そうなる前に、弊社パートナーとして活動できるチャンスでもありますので、

クライアントに嫌われる前に下記より是非ご相談ください！