ホントに安いのか?ライフネット生命CM「ライフネットイングリッシュ 突撃お宅訪問」
今日は『ライフネット生命CM「ライフネットイングリッシュ 突撃お宅訪問」』についてお話したいと思います。
保険にかかわる仕事をしているせいでしょうか?
最近やたらと見掛けませんかこのCM?
厚切りジェイソンさんがあるお宅へ訪問してインタビューする、ライフネット生命のCMです。
で、この奥様(役)の方の保険料をスマホで調べてみたら
「こんなに安かった」
っていう内容です。
これ、ホントに安いのか?
と思って調べてみました。
「アクサダイレクトのほうが安いです」
なんとも中途半端なCMですね。
そもそも、
30歳女性が10年間だけ、掛捨の500万円の保障が必要なのか?
ってところです。
このCMの設定を見る限り、小学校にあがる前くらいの小さなお子さんのいる家族のようですから、もし専業主婦(またはパート勤め)であれば、「500万円の掛捨の死亡保障」の必要性自体、疑問に感じますし(*主婦の労働対価が低いという意味ではありません)、仮に死亡保障が必要であればおそらく
10年では短い
はずです。
では、
なぜ?「30歳・女性・10年・定期保険500万円」
なのか?
実は、ライフネット生命の保険料は
「年齢が若いほど」「保険期間が短いほど」競争力が高いから
です。
逆を返せば、
「年齢が高く」「保険期間が長く」なると、他社には太刀打ちできない
作りになっているはずです。
(以前のブログでもう少し詳しく書いているので参考にして下さい)
*ライフネット生命は「安いのか?」
例えば、、、
「45歳・女性・90歳・定期保険5,000万円」@ライフネット生命
一方、月額で約1万円も安い保険会社があるんです。
「45歳・女性・90歳・定期保険5,000万円」@NN生命
月額保険料 29,200円
(喫煙/非喫煙問わず・標準体料率)
ライフネット生命の保険料はNN生命の1.3倍
これを見て、皆さんはどちらで加入しますか?
ということで、一社専属の保険セールスだとこんな比較もしてくれませんし、ライフネット生命が、なぜいつもこのゾーン(30歳・女性・10年)で、いつも広告を打っているのかなんてことも知らないと思いますから、保険に加入する時は複数の保険会社に精通し、提案してくれるセールスから話を聞いておくほうが良いと思います。
わからないことはお気軽にご相談下さい。
※本記事中の発言は筆者の個人的な見解であり、K2Assuranceの見解ではありません
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