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月々500円の先進医療保険!9月20日販売開始〜損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「Linkx coins(リンククロスコインズ)」

公開日: : 最終更新日:2017/10/31 保険のニュース, 保険商品

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。
今日は2016年9月20日販売開始〜損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の先進医療保険「Linkx coins(リンククロスコインズ)」についてお話したいと思います。
 
まず、医療保険の加入の是非について簡単にお話しますが、個人的な見解ではあまり積極的にオススメしていません。

医療保険に毎月数千円、例えば35歳の方が入院日額5,000円くらいの保障を65歳まで支払う契約ですと、保険会社や保障内容にもよりますが、概ね月の保険料は3,000円くらいになります。これを支払い続けていれば65歳時での保険料の支払総額は108万円にもなります。入院216日分です。

 

一方で日本人の生涯の入院日数をご存知でしょうか?

85歳に亡くなった方の生涯平均入院日数は約40日90歳に亡くなった方の生涯平均入院日数は55日です。ですから、医療保険契約者全体でいえばほとんどの方が「払ったよりも貰ってない」ということです。つまり、保険会社の非常に儲かる商品です。

保険は損得だけのことではありませんので、医療保険に加入していたことで“本当に良かった”という方もいらっしゃいますが、ただでさえ国の制度によって強制的に毎月保険料を支払っているわけですから、更にこれに加えて民間の保険会社の医療保険に加入するのであれば、本当に加入が必要かどうか?

また、日本は「高額療養費制度」という社会保障制度もあり、お勤めの方でしたら会社の福利厚生などが充実している場合もありますので、それらも踏まえた上で加入の必要性を考えるべきです。

*医療保険って必要?「高額療養費制度」とは?

 

『でも、先進医療の保障は入っておきたいんだよなぁ』

 

特に、最近は皆さんこの先進医療に興味があるようです。

まず「先進医療」についてですが「先進医療」は、公的医療保険制度における保険給付の対象となっていない先進的な医療技術のうち、厚生労働大臣から承認された医療行為のことを言い、これを実施する医療機関は所定の基準を満たして届出をしているか、厚生労働大臣が個別に認めた医療機関に限定されています。

「先進医療」による治療のうち、一般的な治療と共通する部分の費用(診察・投薬・入院料等)は、公的医療保険制度における保険給付の対象となりますが、「先進医療」の技術に係る費用は公的医療保険制度における保険給付の対象とならず全額自己負担となり、この部分をカバーするのが「先進医療特約」です。「先進医療特約」の保障は通常「医療保険」の特約として付加し、保険会社にもよりますが、月額概ね100円程度です。

*「医療保険」「医療特約」「先進医療特約」とは?

 
しかしご存知だったでしょうか?先進医療特約での給付金の40%前後は「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」と呼ばれるもので、主に白内障で使われるもです。病院によりますが、片眼35〜50万円程度の費用。恐らく心配されていらっしゃるような「重粒子線治療」や「陽子線治療」といった医療費が300万円前後と高額になるような治療は、そもそも治療を受けられる施設数自体も少なく、年間3,000件程で、がん患者の1%にも満たない数です。

*「生活設計に関するデータ」〜医療編②【がん・脳梗塞・心筋梗塞・先進医療】

 

また、この先進医療という治療法をすべてのドクターが”善し”としてススメているわけでもないようです。ですからもし皆さんが希望されたからといって、治療を受けられるかどうかは別の話。おまけに、医療現場では数ヶ月、数年待ちの治療は数多くありますから、実際に治療を受けられるのがいつになるかは今時点ではわからないわけです。
以上のことから、「先進医療特約」は医療保険に加入する目的がある方や、既に医療保険に加入されているのであれば月額で100円程度の保険料ですので、付けておいた方が良いと思いますが、この100円程度の特約のために医療保険に加入するというのは本末転倒、オススメしていません。

 

ところが、この「先進医療」の部分だけを単体で加入せきる医療保険が販売されることになりました。

9月20日販売開始

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「Linkx coins(リンククロスコインズ)」

◯正式名称:臓器移植医療給付金付先進医療保険

◯契約年齢:20〜69歳(69歳までに加入すれば一生涯更新が可能)

◯月払保険料:500円(性別、年齢に関わらず)

◯保障期間:1年更新型(以降自動更新、更新時健康状態不問)

◯インターネット販売専用

◯保障内容

・先進医療給付金:先進医療による療養を受けた時 ー 2,000万円(更新前後の期間通じて通算)

・先進医療一時金:先進医療給付金が支払われる時 ー 5万円(療養1回に付き)

・臓器移植医療給付金:心臓・肺・肝臓・膵臓・小腸・腎臓の移植術を受けた時 ー 1,000 万円(更新前後の期間通じて1回を限度)

なお、加入時には簡単な告知が必要です。

 

Point

月の保険料500円で、年令による保険料Upもありませんし、必要な時だけ加入できますから、どうしても「先進医療」の保障に入っておきたい方は、気軽で簡単なので悪くはないかとは思いますが。。。

オススメはしませんね

 

追記

このブログを見て、特にご高齢の方からお問合わせ頂くことが多いのですが、改めて・・・

500円ってメチャクチャ高いです

 

オススメしません

 

それと、

弊社は代理店ではないので販売していません。そもそもインターネットからしか加入できません。

 

まずはご加入中の医療保険があれば、そちらで途中付加できるか確認しましょう

*月々500円の先進医療保険「Linkx coins(リンククロスコインズ)」を検討している方へ

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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