「いやぁ〜〜暑いですねぇ〜」ちょっと涼しく感じる”気休め”キャンディー

皆さんこんにちは「保険アドバイザー　和田」です。

今日はちょっと一息。。。の話題、『ちょっと涼しく感じる”気休め”キャンディー』についてお届けします。

連日暑い日が続いてます。特に今年はスゴイですね。Super猛暑です。皆さんも

「暑いですね」

が、もはや「おはよう・こんにちは」レベルの挨拶言葉になってるかと思います。

こんな時にちょっとだけ涼しく感じる、気休めになるキャンディーがあります。

Fisherman’s Friend（フィッシャーマンズ・フレンド）

というキャンディー？トローチ？です。

ではちょっと、うんちくを・・・

『フィッシャーマンズ・フレンド』は、1865年にイギリスの薬剤師のジェームス・ロフトハウスという人が、厳しい環境で働いているイギリスの漁師たちの、呼吸器の炎症を和らげるために開発した商品だそうで、元イギリス首相のサッチャーさんも、演説で喉を痛めた時に、この『フィッシャーマンズ・フレンド』を使用していたのだとか。咳や、喉の痛み、鼻づまりを和らげる効果があると書かれています。喉が痛いと『ホールズ』を舐める人も多いかと思いますが、『フィッシャーマンズ・フレンド』の方が強力だと思います。

さて、本来の効果効能は上述の通りなんですが、私的にはかなり強力に”スースー”するので、特に最近のような暑い日に、これを口に入れてナメていると。鼻の通りが”スースーヒンヤリ”する感じがします。すこ〜し暑さが和らぐんです。

また、このての”スースー”するものはプラスティック製か、最近ではアルミ缶に入っているものが多く、個人的にはあまり好きではないのですが、『フィッシャーマンズ・フレンド』は、缶タイプもありますが、ほとんどはジッパー付きのソフトな袋で、1袋22粒入っています。大きさ的にも持ち運びしやすくて、ワタシ的にはこっちの方がイイ感じです。

日本で買おうと思うと、大抵の場合、緑色の袋の「ストロングミント味」で（これはこれで好きな味です）、1袋200〜300円くらいですが、海外に行くといろんな種類の味がもうちょっと安く売ってたりします（パッケージの袋の色が違うのですぐわかります）。私は、海外に行った際の帰りの飛行場の売店で、”余ったキャッシュを使いきってしまおう”という、ちょうど良い理由もあり、残っている現金でいくつも買って帰って来ています。

このキャンディーの、本来の目的とは少し違うかもしれませんが、皆さんもぜひ機会があれば、この”アツ〜い夏”の期間中に試してみて下さい。

もちろん、退屈な会議の”眠気覚まし”にもなりますよｗ

ではまた次回は保険のお話を・・・