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相談事例:ブログを拝読させていただき、ご意見とご提案をいただければと(30歳 男性)

公開日: : 最終更新日:2017/08/24 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

過去最長です(笑)

 

【質問】

初めまして。

ブログを拝読させていただき、ぜひ、ご意見とご提案をいただければと思いご連絡させていただきました。

(保険の見直しというよりは、ライフプランニングの見直しと、貴社サービスのご提案をいただければというイメージです。ちなみに保険以外の貴社サービスにも積極的に検討したいため、必要であれば証券分析か直接相談等もお願いしたいと考えております。)

諸々、以下に記載させていただきます。(細かい内容で恐縮ですが、過去の事例ブログを拝見したところ、情報が詳しければ詳しいほど良いかと勝手に判断いたしました。)

 

現状>>

=====================

年齢:

夫30歳

・2017年2月頃〜かいよう性大腸炎直腸型(難病)が確定

※投薬により症状は少し落ち着いた状況、普通に仕事も継続中。

薬代が高く、初期症状が中程度だったため、この後難病申請予定。(医療費が2割に。)

→上記に伴い、夫は通常の保険には入れなくなりました。

 

妻29歳※9月で30歳

・2004年に右甲状腺摘出手術あり、良性と判明、甲状腺機能低下症予防の為にチラーヂン25mgを服用中

子ども(なし)

 

年収:夫400万円、妻320万円

※妻については4月末まで月収35万円の派遣でしたが、転職し、今月中旬より勤務予定。年収は予定値。

 

貯蓄:現金50万円程度

 

毎月の支出:約35万円

支出のうち、ローン負債:約4万円/月※妻の趣味のもの、1万円は〜2019/5まで、3万円は2020/5まで

支出のうち、保険・年金累計:約5万円/月

支出のうち、貯蓄定額:約4-5万円※月によって変動=毎月の収入の10%を貯金

 →現在は投資に回し始めましたが、一部現金に戻す予定で、この通称10%貯金は老後まで手をつけないつもりの貯金になります(=子供用には使いたくない)

 

毎月の収支余剰金:約3〜7万円/月

→最近は現金貯金(=上記貯蓄に繋がります)

 

当夫婦の保険優先順位>>

=====================

1・老後資金

1・学資資金

2・死亡保障

3・医療保障

4・3大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)

5・介護

6・就業不能

7・相続対策(相続税納税対策)

優先順位というよりも、準備不足=現時点でリスクが高いと思っている順に並べました。

以下に加入済保険を記載しますが、基本的に上記3〜6は現時点では最善だと思っています。

(欲を言えば2はもう少し準備したいですが、夫が難病のため、過去に入っていた保険を維持、でひとまず納得としました。)

逆に、上記最優先の2つについては自身でFP試算したところ、どうしても準備不足と判明しています。

 

当夫婦の価値観・夢実現計画等>>

=====================

・マイホーム建設後に、ご縁あれば5年に1人のペースで2人、子供がほしい

※必須ではない事と、不妊治療をしてまで作るという強い意志ではない状況

・注文住宅でのマイホームの夢(2人の夢)を4500万円予算で実現する!(目標2017年中)

・産休育休後も妻は1年で復帰し、定年まで就労の意志かため

・2人とも大学に行っていないため、子供が行きたいというなら育て方と学力にもよると思いつつ、基本は「奨学金制度が利用できたら行っていいよ」って言いたいところ(ひどいでしょうか?汗)

※個人的に学生時代成績は良かった方であえて大学を選ばなかった妻の言い分としては、家庭での意識づけと幼少期の習慣があればそこまで教育費をかけずとも優秀な人間は育てられるとの見解のため。とはいえ、それを準備できない親もひどいと思うので、一応2人できたとして、1人あたり1000万円の教育費と想定。

・妻が一部に投資経験あり(20代にFXと不動産)のため、最近は401kを検討中

・ロボアドバイザー(WEALTHNAVIで30万円)を一部資産運用(=10%貯金の運用先の1つとして)として試行中。

・10%貯金を分散し、うまく運用したい ※老後用のみに準備したい(できれば)

・10%貯金とは別で現金を100〜200万円準備し、その他余剰金は投資して今後の養育費などの為に増やしたい

・夫の夢・600万円のレクサスを買いたい※こちらは実現期日が未設定

 

現在加入中の保険一覧※車分を除く>>

=====================

夫:計3件

1)順風人生 月11,074円:第一生命(2009年8月〜)

死亡時最大2000万円(うち、終身部分150万円、その他は以下特約)

–>>定期特約550万、年金払定期特約200万x5回(定期2つは60歳まで)、3大疾病特約100万、障害保障特約100万、特定状態収入保障100万x5年、障害特約100万(定期以外は80歳まで)

入院10000円/120日型(〜80歳まで)

–>>その他、生活習慣病特約で5000円/120日型等ついてます

◆調べると、この保険は37歳、52歳でかなり金額があがるため、それまでに現金〜200万円を作り出して、状況に応じて特約や本契約を解約していくつもりではおります。

また、以下になるよう現在は手続き中。

入院10000円/120日型 →5000円・120日型に(+諸々小さな特約を解約)

月払→年払

 

2)新がんベストゴールドα 年25,430円:AIG富士(2017年5月〜、終身)

100万円/2年毎、先進医療特約付

◆これから保険に入れない体になったからこそ、ガンだけは一生の為にと入りました。

上記終身保険はいずれ解約にするつもりですが、この保険だけは一生持っていこうと思っています。

一応、高額療養費も計算に入れた上で、必要最低限と考えて加入しました。

(ガンだけは長く細く家計に響くという考え方に基づく。)

 

3)しあわせ物語 月20,000円:第一生命(2010年7月〜、60歳払込、10年確定)

→1,140,500円x10回

◆悪くはないと思っています。が、どちらかというと、ここまでの払込分だけで運用してもらって、別の保険や投資を考えた方がよいかもしれないとも思ってはおります。

 

■妻:計5件

4)変額保険(終身型) 2017年3月に払込完了:プルデンシャル生命(2008年3月〜)

500万円の基本保障※掛け金は174,115円x10年

◆たまたま19歳の時に出会ったプルのLPさんと、カフェで累計20時間くらい悩むのに付き合ってもらった上で、以下家族収入保険と合わせて入りました。今年で支払いが終わり、現在、運用は+90万円程度で推移しており、解約返戻金も150万円程度なので、もうすぐ払込分が確保できそうです。※一部借入がありますが。。

当時、妻がこれら保険に入った理由は、両親が家計をうまくやりくりする知識に乏しく苦しかった事と18歳から働き始めた事から、「親に葬儀代は申し訳ないし、逆に残してあげたい」「万が一があってもお金で困る事だけはさせたくない」の一心で終身と家族収入に入ったとのこと。

運用が+90万円程度で動いているので、入っておいて良かったと思っていますが……参考までに、どう思われるかうかがえると光栄です。(当夫婦は良い選択だったと思っているので、実は勘違いなのか!?を知りたいところもあります。)

 

【参考】

家族収入保険(定額型) 年49,294円:プルデンシャル生命(2008年3月〜)

家族年金14万円 60歳満了 最低保証期間2年

→こちらは先週5/30に加入申込をした8)のあいおいさんの収入保障が通れば解約予定

※解約返戻金:約7万円

◆高いとも言われそうですが、親の金銭苦リスクを減らすべく、って意味では捨て金だと言われても、妻は良かったと思っている模様。ただ、本当に両手両足がない等のヤバい高度障害でないと適用されないというのが、今回の解約の理由の1つでもあります。

(多くのケースをカバーできる保障内容だったら続けていました。当夫婦は病歴持ち夫婦ですので、万が一の怖さや保険の力を知っているからというのもあるかもしれません。)

 

5)医療ベストゴールド 年20,519円:AIG富士(2017年5月〜、終身)

入院一時金10万円※日帰りの場合5万円、先進特約付

◆妻は過去10年、プルのLPさんに「医療保険は入らなくて大丈夫。最悪、終身の貸付を使えばいいですよ」と言われたことを純粋に信じ、入っていませんでした。

幸い病にも見舞われず(通院の風邪程度)ここまでこれましたが、これから夫が働けなくなる時期が出たり、住宅ローンを夫婦で組む予定があったり、家族が増える予定もあり、かつ、現金貯金が現在は不足しているため、一旦先週入りました。(甲状腺の薬を続けているので不担保が2年つきましたが、当初は5年と言われていたので、甘く審査がおりてありがたい限りです。)

ひとまず、約5年以内に入院1回で元がおおよそとれる計算なので、5年以内に現金を貯めて解約予定です。

今は『保障』を重視し、加入しました。この考え方は、和田さんの価値観や考え方とも近いように思いますがいかがでしょうか。

同時に、宜しければ現金が100-200万円あれば医療保険はなくていいと考える当夫婦の考えに、どう思われるかご意見をいただけると幸いです。

 

6)メディフィットプラス 年27,307円:メディケア生命(2017年5月〜、終身)

年70万円、8大疾病保障型

◆元々ガンに備えて入ろうと調べていたら、他の保険に比べて3大疾病に対する手厚い保障があったのでこちらに入りました。年70万円の根拠は、高額療養費以外の年額実費分の概算によるものです。

 

7)新がんベストゴールドα 年21,304円:AIG富士(2017年5月〜、終身)

100万円/2年毎

◆本来は6)だけでイイかと考えましたが、「ガンは最初に150万円用意できると、やっぱり治療方法にも選択と余裕が生まれるってよく言われますよ」と保険ショップの方が言っていました。

鵜呑みにするわけではありませんが、その方もいろんな病気の方を見てきたり、自身も入院を何回か経験されており(=病歴もちという同じ体験者)、保険ショップで開催される医師の講義などを聞いていてそう感じているとのことでした。

その後色々検索の結果、ガンは心身共に負担が大きいようでしたので、多すぎたら後から減らせばいいと考え、ひとまず現金貯金不足、これから体が資本の今は加入しました。

 

8)新総合収入保障㈽型(2017年4月版) 年55,740円:三井住友海上あいおい生命(2017年5月〜、65歳満了)

家族年金15万円、最低保証1年、SD非喫煙者

◆たまたま保険の見直しに保険ショップに出かけ、他社比較表を見て初めてこの商品を知り、それから介護や障害のレベルについて詳しく調べ始めました。現在加入中のプルの家族収入では、本当に働けない高度障害でしか保障されておらず、今後住宅ローンを組むにあたって、「働けないケド団信も家族収入保険はおりない上、住宅ローンは続く……」という地獄絵を恐れ、加入を決めました。また、住宅ローンをフラットにしようかと思っており、それだと団信が任意なのでこちらで保険とすればいいかとも思っております。(夫分負担の保障が難しいといえば、難しいですが。。。)

 

9)ニッセイ年金 年100,444円:日本生命(2007年9月〜60歳払込、10年確定)

60歳から51万円x10年

◆確か親のすすめで、加入当時は月1万円にて払っていました。しかし所得控除分だけでいいなと思い、そのタイミングで減額+年払にし、上記状態になりました。

 

余談とメモ書き>>

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上記書きっぷりからお察しかとは思いますが、当夫婦は先月の加入に関しては、保険ショップで結果的に手続きはしたものの、担当者の言葉をうのみにするタイプでもなければ、むしろ自分たちから加入保険数を増やす提案をしました。

ただ、長期的に続けるつもりがないものが多い(=現状はリスクが大きく保障がないのが困る、という課題だったため)ことと、その保険ショップはインセンティブ制度がないようで、実際2名に主に担当いただきましたが、「どちらかそれぞれを指名した方が得ですか?」と聞いたくらい時間と労力をかけていただいたんですが、どちらの方も「そういう制度がないですが、そう言っていただけるとやりがいにはなります」と言っていただきました。ですので総じて、保険担当者には、まだいい方にあたっているとは思っています。

もう1点。非常にわがままで無茶でも夢を諦めたくない夫婦である為、家は注文住宅がいいし、車はレクサスがいいし、なのに現状の収入や預貯金は多くありません。

ただ、これまでについては、諸々現金支出が結婚やその他ローンなどの清算に充てた為、という事と、双方共に将来設計もなく、結婚予定も意識していなかったため、という事なので、そもそも貯めようと思えばコツコツルール通りに動ける人間ではあります。

(その為、実際に自分たちで年払用の積み立てや、各貯金の管理、手をつけないお金は手をつけずにを有言実行はできています。)

またあまり日頃の贅沢は大きくないため、妻の趣味ローン支払い(これは本当に無駄で反省しかありません)が終われば、家計的にはラクになると思います。

こうした特性の人間たちですので、どのような資産運用がオススメか、という点も教えていただければと思っております。

最後になりましたが、私たち夫婦はただ、検索好き、学習好きのIT系の人間でして、一切保険関連の人間ではございません。

長文駄文となり申し訳ありません。

ブログ掲載時には不要部分はカットいただけると幸いです。

ではでは、お返事を楽しみにお待ちしております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

【回答】

この度は直接相談を頂きありがとうございます。

すべて拝読致しました。

最初に結論から申し上げますと、私の考えでは保険契約が「多すぎる」と感じています。また、ご夫婦で年間約80万円の保険料(内、年金保険料34万円/年)も、かなりムダな部分があると思っています。

 

では順に解説致します。

まず、生命保険加入にあたって一般的な考え方ですが、生命保険の死亡保障というのは、万が一があった場合「誰が、金銭的にどれくらいリスクがあるか?」平たく言えば「誰がどれだけ金銭的に困るのか?」で、加入するべきものです。◯◯さんに万が一があった場合に「どなたが」「どれくらい」金銭的にお困りになるか?ということですね。それがある程度はっきりしませんと、そもそもお二人の死亡保障が必要なのか?多いのか?少ないのか?がわからないわけです。

回答を拝見する限りでは、◯◯さんご夫婦のどちらかが亡くなった際に、残されたどちらかが「金銭的」にお困りになりますか?◯◯さんに万が一があった時に、ご両親は「金銭的」にお困りになりますか?ご両親を扶養していないのであればお困りにならないものと私は考えています。また現時点では、お子さんがいらっしゃらないので、◯◯さんがお亡くなりになって「金銭的」にお困りになる方はいらっしゃらないのでないかと推測しますがいかがですか?

生命保険は「必要な保障」に「必要な保障金額」「必要な期間」で加入するのが、一番”ムダ”を少なくする方法です。計算方法は下記を参考にして下さい。

*「万が一の必要保障額」ってどれくらい?

*生命保険が不必要な人

 

次に、医療保険やがん保険の考え方についてですが、保険は損得だけのことではありませんので、医療保険やがん保険に加入していたことで“本当に良かった”という方もいらっしゃいます。特にご病気をされた経験のある◯◯さんにおいては、保険に加入していて良かったと思う場面もあったことと思いますが、ご指摘の通り日本は「高額療養費制度」という社会保障制度があり、お勤めの会社でさらに福利厚生が充実している場合がありますので、そちらも確認してみて下さい。医療保険やがん保険は保険会社の非常に儲かる商品で、確率論ではありませんが、殆どの方が支払うよりも受取る金額の方が少なくなっています。

*本当に医療保険が必要?@「高額療養費制度」とは

 

一方で、私はブログなどでもよく書いていますが「貯蓄」は死亡、病気、就業不能、介護、すべての”万能薬”となると考えています。

*「死亡する確率」「老後を迎える確率」「入院する確率」どれを優先して保険をかけるべきか?

*「貯蓄」は全ての”万能薬”

 

では次に頂いたご質問への回答です。

1)順風人生 月11,074円:第一生命(2009年8月〜)

◆調べると、この保険は37歳、52歳でかなり金額があがるため、それまでに現金〜200万円を作り出して、状況に応じて特約や本契約を解約していくつもりではおります。また、以下になるよう現在は手続き中。

入院10000円/120日型 →5000円・120日型に(+諸々小さな特約を解約)月払→年払

 

酷を承知で申し上げますと、これらの商品は当時、日本の大手生命保険各社から販売され一世を風靡した「定期特約付終身保険」と呼ばれる”悪名高き”保険です。○○さんの場合は15年毎に保険料が高くなり(自動更新と言います)最終的には極めて少ない保障になる保険で、これについては本来、一番に見直すべき保険でしたが、体況上の理由もありますので「死亡保障」が必要な場合はこの保険をアレンジしていく他ありませんね。

必要に応じて死亡保障を減額していくのが現実的で、ご指摘の入院日額を下げるのも良いと思います。

*「定期特約付終身保険」を解約し、新契約を見直すテクニック

 

2)新がんベストゴールドα 年25,430円:AIG富士(2017年5月〜、終身)

 

「がん保険」加入の是非については上記を参考にして頂くとして、もし現在「がん保険」に加入するのであれば、私はチューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアム」や「3大疾病保険プレミアム」の方が、「新がんベストゴールドα」よりもバランスが良いと思います。

*4月2日販売開始〜AIG富士生命のがん保険「新がんベスト・ゴールドα」

*手数料も高いので売れてます!チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアム」「3大疾病保険プレミアム」とは?

 

3)しあわせ物語 月20,000円:第一生命(2010年7月〜、60歳払込、10年確定)

→1,140,500円x10回

◆悪くはないと思っています。が、どちらかというと、ここまでの払込分だけで運用してもらって、別の保険や投資を考えた方がよいかもしれないとも思ってはおります。

 

計算してみますと、37年間支払い、10年確定年金で受取った年金受取総額での返戻率は128.4%となっていますので、それほど良い返戻率ではありませんね。「払済」にし、「海外積立年金」をされた方がもっと効率良くお金を殖やせると思います。

 

4)変額保険(終身型) 2017年3月に払込完了:プルデンシャル生命(2008年3月〜)

500万円の基本保障※掛け金は174,115円x10年

「親に葬儀代は申し訳ないし、逆に残してあげたい」「万が一があってもお金で困る事だけはさせたくない」の一心で終身と家族収入に入ったとのこと。運用が+90万円程度で動いているので、入っておいて良かったと思っていますが……参考までに、どう思われるかうかがえると光栄です。(当夫婦は良い選択だったと思っているので、実は勘違いなのか!?を知りたいところもあります。)※一部借入がありますが。。

 

ご両親へのお気持ちはわかるのですが、上記でもご説明の通り、生命保険加入にあたっては奥さまが亡くなった際にご両親がどれだけ金銭的にお困りになるのかで加入すべきものですから、加入当時19歳の奥さまが(この時は独身かと思いますが)、この保険に加入するするのは不要だったのではないかと思います。

また、保険の解約返戻金の借入(契約者貸付と言います)は金利も高い(年4%かと思います)ですから、ここから借金をしなければいけない状況があるのであればなおさら、死亡保障の前に「貯蓄」を優先するべきです。

 

【参考】家族収入保険(定額型) 年49,294円:プルデンシャル生命(2008年3月〜)

家族年金14万円 60歳満了 最低保証期間2年

→こちらは先週5/30に加入申込をした8)のあいおいさんの収入保障が通れば解約予定

※解約返戻金:約7万円

◆高いとも言われそうですが、親の金銭苦リスクを減らすべく、って意味では捨て金だと言われても、妻は良かったと思っている模様。ただ、本当に両手両足がない等のヤバい高度障害でないと適用されないというのが、今回の解約の理由の1つでもあります。(多くのケースをカバーできる保障内容だったら続けていました。当夫婦は病歴持ち夫婦ですので、万が一の怖さや保険の力を知っているからというのもあるかもしれません。)

 

再度となりますが、奥さまが亡くなると、ご両親は”金銭苦”になりますか?もし、奥さまが亡くなってもご両親は金銭的に状況が変わらない、つまり当時19歳の奥さまがご両親を扶養されていないのであれば不要な保険だったかと思います。まして「家族収入保障保険」保険金額約6,700万円(年金受取総額累計)は、お子さんが2人いるようなサラリーマンの一般的収入の家庭でも大きいと言える保障額です。

 

5)医療ベストゴールド 年20,519円:AIG富士(2017年5月〜、終身)入院一時金10万円※日帰りの場合5万円、先進特約付

 

一時金タイプの保障ですね。

日額タイプとどちらが良いと悪いとかではなく、契約者の好みによる部分が多いかと思います。

*12月2日販売開始〜AIG富士生命の医療保険「医療ベスト・ゴールド」

 

幸い病にも見舞われず(通院の風邪程度)ここまでこれましたが、これから夫が働けなくなる時期が出たり、住宅ローンを夫婦で組む予定があったり、家族が増える予定もあり、かつ、現金貯金が現在は不足しているため、一旦先週入りました。(甲状腺の薬を続けているので不担保が2年つきましたが、当初は5年と言われていたので、甘く審査がおりてありがたい限りです。)

 

マイホームの購入予定があるのは理解致しますが、実際に購入するかどうかはまだわかりませんね?お子さんも計画(ご希望)があるのは理解致しますが、実際にはまだいつになるかはわかりませんね?

住宅は住宅を購入した際に、お子さんのための準備(死亡保障、学資など)はお子さんができた時に考えれば良いと私は考えていますので(預貯金は除く)予定のための保険加入はオススメしません。

現在、預貯金が不足しているのであれば、未定(不確定)な未来に出費する以前に「貯蓄」に回される方が良いと思います。

 

ひとまず、約5年以内に入院1回で元がおおよそとれる計算なので、5年以内に現金を貯めて解約予定です。今は『保障』を重視し、加入しました。この考え方は、和田さんの価値観や考え方とも近いように思いますがいかがでしょうか。

 

私の考え方とは少し違います。

私は生命保険(医療保険含む)加入は「必要な保障」に「必要な保障金額」「必要な期間」で加入するのが、一番良いと考えています。

また、現在日本の保険会社で販売されている終身保険や学資保険、個人年金保険など貯蓄性のある保険は史上最低の利回り(正確には予定利率と言います)の保険で、長い期間を超低金利の利率で縛られた上に、途中で見直そうと思っても支払中のほとんどの期間で元本割れですから、今のこのような時代にこれらの保険に加入すべきではありません。

さらに、日本は今後、インフレ(物価が上がってお金の価値が下がること)方向へシフトしようとしています。仮にインフレ率を2%だとすると、20年後には最低でも30%、30年後には45%以上くらい増えていなければ実質元本割れです。国立大学の今後の授業料を見ても、現在の学資保険では実質元本割れが確実となってしまいます。

ある時期に保障を重視するということではなく、時期に関係なく必要な保障があるのであれば、必要な保障を割安な保険料で準備し「保障は保障」「貯蓄は貯蓄」で分けた方が良い、という考えです。

*インフレ対応していなければ、あなたの保険は吹き飛びます

*”学資保険は実質元本割れ!?”国立大学授業料「54万円」が16年後「93万円」に【現在の172%、1.7倍】

 

同時に、宜しければ現金が100-200万円あれば医療保険はなくていいと考える当夫婦の考えに、どう思われるかご意見をいただけると幸いです。

 

「不要」だとは言いませんが、200万円程度の預貯金がるのでしたら、それほど医療保険に加入しなくても良いかと思っています。

 

6)メディフィットプラス 年27,307円:メディケア生命(2017年5月〜、終身)年70万円、8大疾病保障型

◆元々ガンに備えて入ろうと調べていたら、他の保険に比べて3大疾病に対する手厚い保障があったのでこちらに入りました。年70万円の根拠は、高額療養費以外の年額実費分の概算によるものです。

 

いずれにしても、医療保障が多過ぎると私は思います。5)または6)どちらか一方でも十分ではないかと思います。

 

7)新がんベストゴールドα 年21,304円:AIG富士(2017年5月〜、終身)100万円/2年毎

◆本来は6)だけでイイかと考えましたが、「ガンは最初に150万円用意できると、やっぱり治療方法にも選択と余裕が生まれるってよく言われますよ」と保険ショップの方が言っていました。

鵜呑みにするわけではありませんが、その方もいろんな病気の方を見てきたり、自身も入院を何回か経験されており(=病歴もちという同じ体験者)、保険ショップで開催される医師の講義などを聞いていてそう感じているとのことでした。

その後色々検索の結果、ガンは心身共に負担が大きいようでしたので、多すぎたら後から減らせばいいと考え、ひとまず現金貯金不足、これから体が資本の今は加入しました。

 

これもご主人同様にチューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアム」や「3大疾病保険プレミアム」の方が良いと思います。

 

8)新総合収入保障㈽型(2017年4月版) 年55,740円:三井住友海上あいおい生命(2017年5月〜、65歳満了)

家族年金15万円、最低保証1年、SD非喫煙者

 

この保険自体は良いものだと思いまます。

*4月2日販売開始〜三井住友あいおい生命の収入保障保険「&LIFE 新総合収入保障保険」「&LIFE 新収入保障保険」

 

◆たまたま保険の見直しに保険ショップに出かけ、他社比較表を見て初めてこの商品を知り、それから介護や障害のレベルについて詳しく調べ始めました。現在加入中のプルの家族収入では、本当に働けない高度障害でしか保障されておらず、今後住宅ローンを組むにあたって、「働けないケド団信も家族収入保険はおりない上、住宅ローンは続く……」という地獄絵を恐れ、加入を決めました。また、住宅ローンをフラットにしようかと思っており、それだと団信が任意なのでこちらで保険とすればいいかとも思っております。(夫分負担の保障が難しいといえば、難しいですが。。。)

 

住宅ローンは奥さま名義で組む予定ですね?

上記でも説明の通り、未定の将来も含めた保険加入するのではなく、実際に住宅購入が決まり、融資金額と返済年数も決まり、融資実行される際に”必要な金額”で加入を検討されれば良いと思います。

また、住宅ローンのことを除いて考えた場合に、奥さまがなくなった際のご主人の金銭的リスクはあるのでしょうか?あったとしても、プルデンシャルの家族収入保障同様に、約6,500万円(年金受取総額累計)の死亡保障は大き過ぎる、つまりムダが多いと思われます。

 

上記書きっぷりからお察しかとは思いますが、当夫婦は先月の加入に関しては、保険ショップで結果的に手続きはしたものの、担当者の言葉をうのみにするタイプでもなければ、むしろ自分たちから加入保険数を増やす提案をしました。

 

総合的に見て、減らされた方が良いと感じています。

 

ただ、長期的に続けるつもりがないものが多い(=現状はリスクが大きく保障がないのが困る、という課題だったため)ことと、もう1点。非常にわがままで無茶でも夢を諦めたくない夫婦である為、家は注文住宅がいいし、車はレクサスがいいし、なのに現状の収入や預貯金は多くありません。

ただ、これまでについては、諸々現金支出が結婚やその他ローンなどの清算に充てた為、という事と、双方共に将来設計もなく、結婚予定も意識していなかったため、という事なので、そもそも貯めようと思えばコツコツルール通りに動ける人間ではあります。(その為、実際に自分たちで年払用の積み立てや、各貯金の管理、手をつけないお金は手をつけずにを有言実行はできています。)

またあまり日頃の贅沢は大きくないため、妻の趣味ローン支払い(これは本当に無駄で反省しかありません)が終われば、家計的にはラクになると思います。こうした特性の人間たちですので、どのような資産運用がオススメか、という点も教えていただければと思っております。

 

でしたら、『いつか』ある程度預貯金が出来たら保険を減らすのではなく、『今から』優先順位についての考え方を見直した方が良いと思います。その観点からみても、現在の保障は大きいと私は思います。

 

お金を殖やす目的には「海外積立年金」をオススメします。「海外積立年金」には2種類あり、お申込みに関してはご自身で海外に渡航する必要もなく、パスポートなどのいくつかの必要書類をご準備出来れば申込むことができます。

 

1)「変額年金プラン」

ボーナス金利を積立額に応じて1~5%/年必ずもらいながら、世界にある200本ほどあるファンドからポートフォリオを組んで積立投資するものです。ご自身でポートフォリオを組み、運用することもできますが、弊社の推奨するポートフォリオで運用することも可能です。

仮に月々300USD(約33,000円)を積立られる場合、海外積立年金では2%のアロケーションボーナス(固定金利)が積立額に上乗せされ、経過期間ごとにロイヤルティボーナス(お祝金)がもらえます。弊社でご紹介しているご参考ポートフォリオで積立をする場合には過去7.88%/年の運用ができているので、これまでのパフォーマンスで殖やしていければ、積立最大年数の25年後満期時には、複利運用やボーナス金利によって、手数料等すべて含め以下のようなパフォーマンスシミュレーションとなります。(*1USD=110円)

・25年積立総額:300USD(約33,000円)✕12✕25=90,000USD(約9,900,000円)

・25年後満期想定額(8%運用):265,593.32USD(約29,215,000円)

・返戻率:295.1%

 

2)「元本確保型年金プラン」

同プランでは積立期間により3つのタイプがあります。どれも、最低保証されている満期金があるので、将来の確実な資金準備計画ができ、老後資金としてはもちろん、お子さんの教育資金などで活用される方も多くいらっしゃいます。

 

◯10年満期プラン

10年後に積立た金額(元本)を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるものです。

仮に月々300USD(約33,000円)を10年間積立た場合は(*1USD=110円)

・10年積立総額:300USD✕12✕10年=36,000USD(約3,960,000円)

・10年後満期金:36,000✕100%=36,000USD(約3,960,000円:最低保証)

・最低保証返戻率:100%

 

◯15年満期プラン

15年後に積立た金額の+40%を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるものです。

仮に月々300USD(約33,000円)を15年間積立た場合は(*1USD=110円)

・15年積立総額:300USD✕12✕15年=54,000USD(約5,940,000円)

・15年後満期金:54,000✕140%=75,600USD(約8,316,000円:最低保証)

・最低保証返戻率:140%

 

◯20年満期プラン

20年後に積立た金額の+60%を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるものです。

仮に月々300USD(約33,000円)を20年間積立た場合は(*1USD=110円)

・20年積立総額:300USD✕12✕20年=72,000USD(約7,920,000円)

・20年後満期金:72,000✕160%=115,200USD(約12,672,000円:最低保証)

・最低保証返戻率:160%

 

Point

最後まで読み切って頂いた方はいったいどれくらいいるのだろう。。。なんて思ったりますが(笑)

詳しく情報を頂ければ頂けるほど、私もより具体的なアドバイスが出来ますが、ここまで詳細ではなくてもお答えできる範囲で構いませんので、何がご質問、ご相談があればお気軽にお問合わせ下さい。

 

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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