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2月20日商品改定〜アフラックの「ちゃんと応える医療保険EVER」

公開日: : 保険のニュース, 保険商品

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は2月20日に商品改定アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」についてお話しようと思います。皆さんはアフラックの医療保険や、がん保険はCMでもよくご存知ですよね?

 

医療保険「EVER」

確か10年くらい前に発売され、当時はかなり売れました。私もその当時、医療保険の契約はほぼ100%がEVERでした。同程度の保障内容で他社と比較すると保険料が安かったのが一番の理由です。

現在でもアフラックの医療保険のシェアは医療保険全体の20%近くあるようですが、これはアフラックの専属代理店(アフラックだけ販売している代理店)が日本中にたくさんあるからです。医療保険ではありませんが、2014年からは郵便局でもAFLACのがん保険を販売してますからね。

 

乗合代理店では売れない、売らない「EVER」

乗合代理店と呼ばれる複数の保険会社を取り扱える代理店では、医療保険全体の販売に対してアフラックのシェアは恐らく数%程度?。いろいろな保険会社の医療保険を取り扱える保険セールスはあまりアフラックを売らない=売れないんです。

何故かというと保障の割に保険料が高いことと、保障内容自体も他社の医療保険に比べて見劣りしているから。

保険料高くて保障内容も見劣りしてたら、そりゃ売れませんね。

 

2016年6月商品改定

昨年の6月にも、このEVERの商品改定がありましたが「な〜んかいまいち」

細かいことは省略し、大きなところで

 

・短期入院保障:5日未満の入院の場合でも一律5日分の入院給付金を支払

・通院保障:最高30日まで入院前後の「通院」を保障

・保険料払込免除特約:3大疾病により所定の状態になったら保険料の払込が免除されます

・長期入院保障特約:3大疾病の入院日数は無制限。それ以外の入院を365日まで保障

・3大疾病一時金特約:3大疾病の一時金保障を2年に1回、回数無制限で支払

・付帯サービス充実:セカンドオピニオンサービス・専門医紹介サービス

 

他の保険会社はとっくにこんな特約はありましたから”今さら”って内容でした。

で、”後出しジャンケン”なわけですから保険料は他社よりも安いのかと思いきや、そうでもない。同条件だとオリックス生命のCUREの方が安い。

 

やっと本気のアフラック

そう、やっと本気を出してきました。競争力、、、あるね。

大きな改訂点を解説します。

 

主契約料率改定

概ね5〜10%程度値下げがされ、ほぼ同じ保障内容で比較すると、競争力があります。

 

通院特約改定

料率の改定と保障額が拡大され、入院前60日以内、入院後120日以内で最高30日、入院日額と同額の保障が付けられるようになりました。

通院保障は同社以外に、メットライフとあんしん生命の商品で付けることができます。

 

入院一時金特約の新設

既に「EVER」では入院が5日未満でも、一律5日分の入院給付金が支払われる内容でしたが、更に一時金を上乗せできるようになりました。

個人的には、この特約の必要性に関しては?な感じです。

 

女性特定手術特約

女性疾病入院特約は既にありましたが、これに加え

・乳房観血切除術

・子宮全摘出術

・卵巣全摘手術

・乳房再建給付金

が新たに上乗せできるようになりました。

私の経験では、そもそも女性疾病の特約はほとんど付けて記憶がありません。その分高くなりますからね。

でも、最近は特に有名人のニュースなんかでも多く見られるので、不安な方が多いのも事実のようです。

 

終身保険特約

死亡保障ですね。これは値上げされました。くれぐれも、この特約は付けないように。

 

保険料払込期間

これまでは

・終身払

 

・60歳払

・65歳払

・60歳半額終身払

・65歳半額終身払

 

と、そもそも60歳、65歳からは半額払いにするという独特な払方がある「EVER」でしたが、これに加え

 

・2年払

・5年払

・10年払

 

が新設されました。これはスゴイ!頑張ったなぁ〜アフラックって感じですね。あんしん生命の「メディカルKit NEO」の法人5年払よりも、更に短い2年払です。法人の医療保険はこれで相当数、同社に流れるのではないかと思います。詳しい理由はブログを参考にして下さい。

*一生涯の医療保険を”タダ同然”で手に入れる方法

 

それでも「CURE」より高めの「EVER」

主契約+3大疾病払込免除特約のみのベーシックなプランで保険料比較した場合、後出しジャンケンでも、またまた勝てないのが、オリックスの人気商品「新・CURE」

20代、30代の女性ではかろうじて少しだけ安くなるようですが、それ以外では「新・CURE」よりも保険料は高めになります。

*10月2日リニューアル〜オリックス生命 医療保険「新CURE」〜30歳女性ランキング3位

 

ただし、「EVER」は5日未満の入院でも5日分の給付金が払われる設定ですが「CURE」は日数分だったり、「EVER」は放射線治療がデフォルトされているなど、ちょっと充実している分と考えれば、同じようなものだったりもします。ですから、通院は付けたいと思う人や、短期で払い終えたい場合は必然的に「CURE」ではなく「EVER」になったりしますね。

 

Point

今回の改定で間違えなく、医療保険の比較テーブルに乗ってきました。個人的には「やっと」って感じがします。

ただし。。。

このブログでも何度も言っていますが、まず医療保険の加入の是非につて言うと、個人的な見解ではあまり積極的にオススメしていません。ある程度預貯金などある方は特にです。

医療保険に毎月数千円、例えば35歳の方が入院日額5,000円くらいの保障を65歳まで支払う契約ですと、月の保険料はおおよそ3,000円くらいになります。これを支払い続けていれば65歳時での保険料の総支払額累計は108万円にもなります。入院216日分です。

 

一方で、日本人の生涯の入院日数をご存知でしょうか?

85歳に亡くなった方の生涯平均入院日数は約40日90歳に亡くなった方の生涯平均入院日数は55日です。

ですから、医療保険契約者全体でいえばほとんどの方が「払ったよりも貰ってない」ということです。保険は損得だけのことではありませんので、医療保険に加入していたことで“本当に良かった”という方もいらっしゃいますが、ただでさえ国の制度によって強制的に毎月保険料を支払っているわけですから、更にこれに加えて民間の保険会社の医療保険に加入するのであれば、本当に加入が必要かどうか?日本は高額療養費制度という社会保障制度もあり、お勤めの方でしたら会社の福利厚生などが充実している場合もありますので、そちらも確認してからにして下さいとお話しています。

 

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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