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相談事例:「ほけんの窓口」「明治安田生命担当者」どちらかが知識不足?あるいは、嘘をついてる?

公開日: : 最終更新日:2016/08/26 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は相談事例を紹介したいと思います。

 

【質問】

保険の窓口に行ってきました。

その内容をふまえて、現在加入している明治安田の担当の方と話したところ

・保険の窓口の取り扱い保険会社に、明治安田はないはずだから、しっかり比較できていないのではないか

(保険の窓口のホームページには、取り扱い保険会社として明治安田生命保険相互会社と書いてあります)

・明治安田の年金保険を解約しても、将来的には明治安田より得をするだろう保険会社を2、3社教えてもらったので、解約したいことを伝えると、そんなにいい利率の会社は聞いたことがない。信じられない。

と、言われました。(明治安田は契約書を確認したところ113~116%、紹介してもらった会社は最低124%です)

これは、どちらかが知識不足あるいは、嘘をついてる?のでしょうか。

どちらも加入させたい、引き止めたいという気持ちがあるのは分かりますが、どちらを信じたら良いのか迷ってしまいました。

 

【回答】

恐らく、明治安田生命の担当者が知らないだけでしょう。

私は約20年、保険業界に携わり「ほけんの窓口」同様の乗合代理店で明治安田生命の商品を扱っていた経験がありますが、数十社の保険会社を取扱う乗合代理店で「明治安田生命」の商品で競争力があるのは「逓増定期保険」など一部の法人向け商品のみで、個人の方へ同社商品を販売することはありませんでした。

ただ、数字を拝見すると紹介されている保険会社の個人年金保険の返戻率が124%で、明治安田生命が113~116%とありますので、それだけみれば124%の方が良いのは確かですが、現在の契約を解約することでの損失額を取り戻せるだけのパフォーマンスかどうかは計算する必要があるかと思います。「ほけんの窓口」は契約を取りたいので、この「113~116%」と「124%」の数字のみを比較してセールスしていると思いますが、トータルで計算した場合に、新たに加入する個人年金保険の「124%」から現在解約することでの損失を差し引くと、結果的に「113~116%」以下になってしまうのであれば加入し直さないほうが良いことになりますね?

いずれにしまして、現在日本で販売されている生命保険の利率(正確には予定利率と言います)は史上最低の保険ですので個人的にはオススメできません。20年~30年にわたるような長期契約で、わずか24%殖える程度では、インフレ(物価が上がってお金の価値が下がること)が起こり、仮にインフレ率を2%だとすると、20年後には最低でも30%、30年後には45%以上くらい増えていなければ”実質元本割れ”です。

*インフレ対応していなければ、あなたの保険は吹き飛びます

 

もし、日本国内の商品で老後資金を準備したいのであれば「個人型確定拠出年金(401K)」が良いと思います。所得にもよりますが税制メリットだけでも「124%」以上の効果が期待出来ますし、途中で支払が”キツく”なった時は所定の手続きを踏めば支払を「停止」することが出来ます。また、その後再開することも可能です。おそらく「ほけんの窓口」ではこの商品を販売していませんから説明されなかったのではないでしょうか?こちら参考にして下さい。

*日本国内の商品で老後資金を作るならこれ「個人型確定拠出年金(401K)」

*掛金全額所得控除「確定拠出年金(401K)」の税効果について

 

日本国内の商品ではありませんが、海外の積立商品では15年後に積立た金額の+40%(140%)を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれる商品がありますので、合わせて検討されてはいかがかと思います。

 

Point

この「明治安田生命」の担当者は

・本当に知らないだけなのか?

・知っていて”すっとぼけた”のか?

悪口は言いたくありませんが、いずれにしても程度の低いお話です。

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電話で内容を伺った上で、必要であれば個別相談も承ります。

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日本の個人年金(保険)は金利の低い日本国債で運用しているので、 満期時に漏れる年金額はわずかしか増えていません。 そんな日本の個人年金の代わりに海外の積立年金をしましょう。

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日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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