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相談事例:貯蓄優先にて学資保険は良いのがないとの理由で「ユニット・リンク」をススメらています(45歳 女性)

公開日: : 最終更新日:2016/08/10 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は実際に相談依頼の方の事例を紹介したいと思います。

いまだに「ユニット・リンク」をススめるセールスが多いようです。

 

【質問】

ユニットリンクを2本立てで薦められています。貯蓄優先にて学資保険は良いのがないのでとの理由です。保険は全く入ってないので0スタートです。

 

【回答】

ご加入前にご相談頂いて良かったです。

学資資金や老後資金など、貯蓄を目的として「ユニット・リンク」に加入してはいけません。

これはあくまでも死亡保障の付いた「保険」で、保険以外の何ものでもありません。「保険」という機能に一部、「運用」という機能が付いているものですから、年齢にもよりますが、毎月の保険料の約30%〜40%程度は死亡保障としてのコストとしてが差引かれ、残りの約60〜70%が貯蓄・運用に回ります。◯◯さんが学資資金を目的として「お金を殖やしていきたい」とお考えでしたら今後数十年に掛けて、このコストを支払うのはあまりにもムダです。毎月支払う保険料が運用(貯蓄)にダイレクトに運用に回された方が良いのは明らかです。死亡保障が必要な場合は収入保障保険や定期保険などで準備し、「保障は保障」「貯蓄は貯蓄」で分けてお入りになる方が良いですね。何故、保障と貯蓄を分けて考えるべきなのか?など、ブログで詳しく書いていますので参考にして下さい。

*アクサ生命「ユニット・リンク」の契約理由・第1位【老後資金】・第2位【学資資金】〜それ入っちゃダメです

*”保険は保険・貯蓄は貯蓄” なぜ「ユニット・リンク」や「バリアブルライフ」に加入してはいけないのか?【保険は貯蓄も兼ねません】

*まだどこにもない情報〜アクサ生命「ユニット・リンク」パンフレット内容変更の意味するもの

 

もし、学資資金としてお金を殖やすのが目的であれば「海外積立年金」をオススメします。

この「海外積立年金」の目的は「お金を殖やす」ことであると同時に、「通貨分散」のために資産の一部を外貨(米ドル)を持つことと、日本国内ではなく「海外に一部の資産を持つ」ことも出来るため、リスク分散の意味でとても重要で、「海外積立年金」はその有効な手立てとなります。

 

「海外積立年金」には次の2種類があります。

 

1)「変額年金プラン」

ボーナス金利を積立額に応じて1~5%/年必ずもらいながら、世界にある200本ほどあるファンドからポートフォリオを組んで積立投資するものです。ご自身でポートフォリオを組み、運用することもできますが、弊社の推奨するポートフォリオで運用することも可能です。

仮に月々300USD(約33,000円)を積立られる場合、海外積立年金ではボーナス金利(固定金利)2%が満期まで必ずついてきます。弊社でご紹介しているご参考ポートフォリオで積立をする場合には過去10.2%/年の運用ができているので、過去のパフォーマンスで殖やしていければ、積立最大年数の25年後満期時には、複利運用やボーナス金利によって以下のようなパフォーマンスシミュレーションとなります。(*1USD=110円)

・25年積立総額:300USD(約33,000円)✕12✕25=90,000USD(約9,900,000円)

・25年後満期想定額(10%運用):359,946.79USD(約39,594,000円)

・返戻率:399.9%

 

2)「140%元本確保型年金プラン」

15年後に積立た金額の+40%を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるものです。

お子さんが高校〜大学を私立に通うと考えると約1,000万円ほどは用意しておきたいところだと思います。

*「生活設計に関するデータ」〜生活編②【教育・結婚・マイホーム】

 

仮に、約1,000万円を15年後に確保するためには、月々約39,600円を積立ていけば可能です。(*1USD=110円)

・360USD(約39,600円)✕15年=64,800USD(約7,128,000円)

・15年後:64,800✕140%=90,720USD(最低保証 約9,979,200円)

・返戻率:140%最低保証

 

Point 

『学資保険は良いのがないので』と言ったという、このFPという名の保険セールスマン

はたして「ユニット・リンク」の積立では死亡コストに35%前後も差引かれているという事実は説明しているのだろうか。。。

貯蓄型や運用型の保険商品は”ブラックボックス”が特に多くあります。もちろん、そんなことはほぼ説明されることもないでしょうし、それすら知らずに販売しているセールスもいるくらいです。

私の知る限りの情をは皆さんにお届けしたいと思いますので、個別でもお気軽にご相談下さい。

 

 

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まずは気軽にお電話ください。 050-5218-9611

電話で内容を伺った上で、必要であれば個別相談も承ります。

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日本の個人年金(保険)は金利の低い日本国債で運用しているので、 満期時に漏れる年金額はわずかしか増えていません。 そんな日本の個人年金の代わりに海外の積立年金をしましょう。

  • 積立額に応じてボーナス金利がもらえます(最大5%)
  • 満期時(10、15、20年)に元本+リターン保証(100, 140, 160%)
  • 更に運用次第ではそれ以上の年金額に

用途は、ご自身年金準備、学資保険代わりです。

日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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