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相談事例:複数のFPに相談したいのですが、代理店FPは商売なので信用できなくてこちらに相談しました(専業主婦)

公開日: : 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

なかなか鋭い目をお持ちの主婦の方です。

「この方の言う通り」

皆さんが、せっせと保険相談している相手は「FPと言う名の保険セールス」ということをお忘れなく!

 

【質問】

代理店のFPに勧められてドル建てのリタイアメントインカムに加入したのですが、もし円安が進んだら払い込み期間を途中でストップすれば。。。と言われたままその根拠資料も無く、為替リスクと返戻率が不安になってきました。

別のFPの方に複数相談したいのですが代理店付きの方ではお互い商売なので正解が得られるのか信用できなくてこちらに相談しました。

私は専業主婦で契約者は夫です。他に夫名義で円建て個人年金、団体生命保険、医療保険、がん保険に加入しています。

 

【回答】

代理店のFPに勧められてドル建てのリタイアメントインカムに加入したのですが、

リタイアメント・インカムについてはこちらを参考にして下さい。

*プルデンシャル生命とジブラルタ生命の「リタイアメント・インカム」とは?

 

もし円安が進んだら払い込み期間を途中でストップすれば。。。と言われたままその根拠資料も無く、

上記ブログでも詳しく書いていますが、円安が進んだら払込を途中でストップするのではなく、当初から5~8年目くらいに払込を中止する提案ではありませんでしたか?(正確には払済と言います)その方が、返戻率(受取る金額÷支払保険料)が良くなるため、プルデンシャル生命やジブラルタ生命のセールスの多くが、そのような販売方法をしていたはずで、それはそれで間違えではありません。しかし、両社ともそのような販売方法を禁止しているため、根拠資料は◯◯さんのお手元に残してはいないのが通常です。もし◯◯さんの手元にそのような根拠資料が残っていて、後からその事実が発覚すれば、最悪の場合、その担当セールスは懲戒処分になる可能性もあります。

 

為替リスクと返戻率が不安になってきました。

外貨建の商品はすべて「為替リスク」があります。一方で、これからは資産のすべてを「日本円」で持つこともリスクのひとつですですから、外貨建商品に加入されたことはとても賢明な選択だったと思います。資産の一部を外貨で持っておくこと、特に世界の基軸通貨である「米ドル」で持つことは「通貨分散」においても非常に大切なことです。「円安・円高」で「儲かった・損した」ということではなく資産の一部は外貨として持っておくようにして下さい。ただし、どうしても円安によって毎月の保険料の支払が厳しいようであれば、対処方法としては「減額」という、払込保険料を減額する方法や、先程も記載しました「払済」という方法があります。

*それでも”円”だけを持ち続けますか?【外貨を持ったほうが良い理由】①

*保険にも関係あり!?「9/16 格付会社S&Pが日本国債を”A+”へ格下げ」

*保険の見直しはいろいろあります「解約」「減額」「払済」「延長定期」「コンバージョン」

 

また、リタイアメント・インカムの返戻率に関しては、米ドルベースでは確定されている商品ですから「円安・円高」に関係なく、当初の設計書の記載通りの返戻率となります。

 

別のFPの方に複数相談したいのですが代理店付きの方ではお互い商売なので正解が得られるのか信用できなくてこちらに相談しました。

そうですね、FPと言う名の保険セールスに相談したところで、残念ながらほとんどのケースで、売りたい商品(保険商品)だけ案内されてしまいますね。

*FPと名乗る「ポジショントーク」に振り回されではダメ!~「ポジショントーク」とは?

*あなたの申込んだ「保険無料相談」の情報は◯◯万円でFPに買われている~だから保険を売りつけられる

 

私は専業主婦で契約者は夫です。他に夫名義で円建て個人年金、団体生命保険、医療保険、がん保険に加入しています。

いくつか保険に加入されているようですので、一度証券分析をされてみてはいかがでしょうか?

保険の契約数にかかわらず、まとめて3,000円で承りますので、下記リンクでご決済頂き、保険証券や設計書のコピーなどをメール(画像添付可)をお送り下されば、加入されている保険を一覧表にまとめ、ケースバイケースですが見直しの代替え案をご提案します。

加入時の年齢や加入年などによって利回り(正確には予定利率と言います)も違い、それぞれの保険が加入後何年経過しているのかなど、設計書や保険証券を拝見し、すべてのデータが揃って初めて、その保険を継続するべきか辞めるべきか、また辞める場合も「払済」にするのか「解約」にするのかなどの具体的なアドバイスが可能です。過去の証券分析の例を見て頂ければ参考になるかと思います。

※証券分析お申込みはこちら(3,000円/回)

*過去の証券分析事例一覧

 

また、詳しく証券などを拝見していませんので、断定は出来ませんが、これまでいくつか「リタイアメント・インカム」のプランを拝見した一般的なことで言いますと、「リタイアメント・インカム」程度の返戻率であれば「海外積立年金」の方がパフォーマンスが良いですね。

この「海外積立年金」の目的は「お金を殖やす」ことであると同時に、「通貨分散」のために資産の一部を外貨(米ドル)を持つことと、日本国内ではなく「海外に一部の資産を持つ」ことも出来るため、リスク分散の意味でとても重要です。

日本は昭和21年に「預金封鎖」と「デノミネーション」を行った過去があります。これをまた、この時代にするかどうかはわかりませんが、”するかしないか”ということと”安心”であることは別の問題です。

◯◯さんも、今後の日本(特に経済面)に不安材料があることは既にお感じになっているのではないかと思いますが、不安材料がある以上、全資産を日本国内に、すべて日本円で持つ、または形成するのではなく、一部を「海外に」「外貨で」リスク分散しておくことをオススメします。すべてを海外にということではありません。分散です。そのために「海外積立年金」は有効な手立てとなります。

*「預金封鎖」と「デノミネーション」

 

Point

保険を売りたい人のところへ相談しに行ったところで、保険をセールスされるのは当たり前と言えば当たり前。

皆さんも是非一度ご相談下さい。もちろん無料ですからお気軽にね。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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