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相談事例:低リスクで確保できる金額が読めるという点はメリットだと、最近少し認識を変えています。

公開日: : 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

やはり多くの方が「確実に見込める金額」を希望されます。もちろん、確実に殖える金額がわかっていれば将来設計もしやすいですし、何より安心です。

しかし、現在日本の保険会社で販売されている保険は史上最低の利回りですから、20年〜30年かけてわずか10〜20%程度しか殖えないものを「確実に殖える」と錯覚してはいけませんね。

 

【質問】

和田さま、

ブログを拝見しています。国内の保険商品は割高で低リターンという認識で必要最低限にして参りました。ただ、裏返しですが、低リスクで確保できる金額が読めるという点はメリットだと、最近、少し認識を変えています。

ブログに書いていらした、「40歳で一括で支払い、65歳から年金受取総額が300%以上になるような個人年金保険」というのは、契約条件はどのようになりますか?

 

【回答】

低リスクで確保できる金額が読めるという点はメリットだと、最近少し認識を変えています。

おっしゃる通り低いリスクで、”読める金額”を確保できることは一見メリットのように感じますが、保険のような長期にわたるような契約で15~30年後にわずか10~20%殖える程度では、インフレ(物価が上がってお金の価値が下がること)が起これば”元本割れ”です。仮にインフレ率を2%だとすると、20年後には最低でも30%、30年後には45%以上くらい増えていなければ実質、元本割れです。

現在、日本の保険会社で販売されている終身保険や学資保険、個人年金保険など貯蓄性のある保険は史上最低の利回り(正確には予定利率と言います)の保険で、長い期間を超低金利の利率で縛られた上に、途中で見直そうと思っても支払中のほとんどの期間で元本割れです。

これまでの経済の歴史からみても、恐らく今後はインフレ方向に進むものであると考えていますし、既に食品やホテルの宿泊費、学費など現にそうなっています。ブログにいくつか記載していますので、参考にして下さい。

*印象に残る「あるセミナー」インフレに気をつけよう・分散投資をしましょう

*インフレ対応していなければ、あなたの保険は吹き飛びます

*インフレよりも怖いかも!?中国のお金持ち

*インフレ率2%って?「72の法則」を使ってイメージしよう

*”学資保険は実質元本割れ!?”国立大学授業料「54万円」が16年後「93万円」に【現在の172%、1.7倍】

 

「40歳で一括で支払い、65歳から年金受取総額が300%以上になるような個人年金保険」というのは、契約条件はどのようになりますか?

こちらの「海外個人年金保険」では最低一括保険料が日本で約1,000万円以上からとなり、契約の場合は一度、香港に渡航して頂く必要があります。

また、ある程度の健康状態が求められます。

 

契約年齢や、年金受取開始時期、受取期間や金額などにより条件が変わってきますので、もし試算をご希望の場合、以下の質問にお答え下さい。ご回答の内容と合わせてお時間を頂戴し、試算をお送りします。

・生年月日

・喫煙or非喫煙

・健康状態(持病の有無や過去の病歴など)

・ご希望の年金受取総額 or 予定の(可能な)一時払保険料

・年金開始希望時期(例:60歳~、65歳~)

 

また、保険料一括払いの「海外個人年金」とは別に、毎月一定額を積立る「海外積立年金」があり、さらに「海外積立年金」には次の2つの種類があります。

1)「変額年金プラン」

ボーナス金利を積立額に応じて1~5%/年必ずもらいながら、世界にある200本ほどあるファンドからポートフォリオを組んで積立投資するものです。ご自身でポートフォリオを組み、運用することもできますが、弊社の推奨するポートフォリオで運用することも可能です。

仮に月々250USD(約30,000円)を積立られる場合、海外積立年金ではボーナス金利(固定金利)1%が満期まで必ずついてきます。弊社でご紹介しているご参考ポートフォリオで積立をする場合には過去10.2%/年の運用ができているので、過去のパフォーマンスで殖やしていければ、積立最大年数の25年後満期時には、複利運用やボーナス金利によって以下のようなパフォーマンスシミュレーションとなります。(*1USD=120円)

・25年積立総額:250USD(約30,000円)✕12✕25=75,000USD(約9,000,000円)

・25年後満期想定額(10%運用):295,397.40USD(約35,448,000円)

・返戻率:393.9%

 

2}「140%元本確保型年金プラン」

15年後に積立た金額の+40%を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるものです。

仮に、約1,000万円を15年後に確保するためには、月々約40,000円を積立ていけば可能です。(*1USD=120円)

・330USD(約40,000円)✕15年=59,400USD(約7,128,000円)

・15年後:59,400✕140%=83,160USD(最低保証 約9,979,200円)

・返戻率:140%最低保証

 

Point

現在の日本の商品ではほとんど殖やすことに期待出来ませんが、海外の商品では確実に、またより多く殖やすことが期待できます。

「140%元本確保型年金プラン」のように15年後確実に140%を確保しながら、一部を「変額年金プラン」にしてみたり、10,000USD(約120万円)以上のまとまった資金であれば5年満期・年利3%の商品や、「海外個人年金保険」のように20〜25年預けて3倍から4倍近くまで殖やせるものもあります。

*元本確保・固定金利3.0%の商品

 

皆さんの状況に応じて、国内外の商品をアドバイスしますので、ぜひご相談下さい。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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