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日本人のお客を”◯◯”にする!?18年連続「MDRT」会員数第1位「プルデンシャル生命」

公開日: : 裏話

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は「プルデンシャル生命」について少しお話したいと思います。

 

日本に居住する日本人が、海外の生命保険に加入する際は、日本の法(歪んでますが)もあり、それなりに手続きを踏んでいかなければいけません。

それについては以前、ブログでもご紹介しました。

*何だか妙な日本の保険に関する法律

 

わかりやすく言うと、日本の保険業法第186条では

「日本にない海外の保険会社が日本に居住する日本人から保険契約を受けてはいけません」 

「日本に住む日本人が海外の保険に入りたければ、内閣総理大臣(現在は安倍さん)に許可を受けてね」

と、書かれています。 安倍さんかどうかはわかりませんが、過去の首相にこれを実際に文書で送った人がいたそうですが、当然許可が出ることもなかったようです。

そして、もし加入したらどうなるかというと第316条と337条

「保険会社は最大 300万円以下の罰金」 

「契約した個人は最大50万円の過料」 

と、なります。

 

しかし。。。

今まで、罰金を課せられた保険会社もありませんし、過料を支払った個人もいません。

また、加入の罰則を設けながら、一方で【相続税法3条】では「海外生命保険の税務上の取扱」について書かれていて、海外の生命保険会社の保険金はこれまで一時所得として評価してきましたが、平成19年の改定で日本の生命保険と同様にみなし相続財産として計算するように、となっています。

簡単に言うと「平成19年からは海外の生命保険も日本の生命保険と同じ計算で相続してね」ということです。

 

つまり。。。

「保険業法186 条に違反したら、海外の保険会社は最大 300 万円の罰金」

「契約した個人は最大 50 万円の過料」

と、言っている一方で

「海外の生命保険の保険金受け取ったら日本の生命保険と同じ計算で相続」

と、何だか変な法律なわけですね。

 

で、「海外の生命保険」に加入する方法として、一般的にはLLCという合同会社(法人)を海外に設立し、その代表者となって法人契約で加入します。

これは何ら違法なことではありません。あなたが海外に法人を作ることは違法ではありませんし、海外の法人が海外の保険会社の保険契約をするのも違法ではありません。

ではなぜ、そんな面倒なことをしてまで「海外の生命保険」かと言うと、

「同じ保障額であれば圧倒的に安い」

「運用利回りが圧倒的に高い」

 

からです。

そもそも日本の生命保険は世界一高いとも言われるくらい事務コストが高い上、これだけの低金利が長く続いてますから、海外の商品と比較すれば太刀打ちのしようがありません。

*こんなに安い!米国生命保険「一時払保険料の比較」

*終身保険を”タダ”にする「米国生命保険・設計書」公開

*究極の相続対策「米国生命保険・設計書」公開

*お金を銀行に預けておいただけで相続税がタダになる!?「プレミアムファイナンス」とは?

 

さて、このような極めて合法な仕組みで「海外の生命保険」に加入しようとしても、日本に居住する日本人が加入できる保険会社と、加入できない保険会社があります。日本で認可を得て営業いる外資系の保険会社の殆どは、日本以外の国で日本人が加入することが出来ませんが、一部の保険会社では加入することが出来ます。

 

「プルデンシャル生命」は加入できない保険会社のひとつです。

「プルデンシャル生命」をご存知の方も多いと思いますが、「プルデンシャル生命」は世界最大級の金融サービス機関「プルデンシャル・ファイナンシャル」の一員の生命保険会社です。アメリカニュージャージー州に本店を置き、世界40カ国以上の国々へ事業展開しています。生命保険事業はアメリカ・ブラジル・メキシコ・アルゼンチン・ポーランド・イタリア・インド・韓国・台湾・マレーシア・そして日本で展開しています。

この「プルデンシャル生命」がなぜ、日本に居住する日本人が「海外のプルデンシャル」に加入しようとしても加入できないかというと、もちろん「プルデンシャル生命」から言わせれば、日本の法律等もっともな理由を並べ”加入できない”ことの説明をされるでしょうけど、”ウラ話”としてはこんなことがあるそうです。*ウラ話ですから「確証」はありません

実はここから先は資料を見たわけではなく、現地のエージェントの方々からの話ですが、「プルデンシャル」にとって日本は最も”オイシイ”市場だからのようです。(ぶっちゃけ、”◯◯”と言ってましたが)もし、日本のクライアントがこのような仕組みで、日本よりはるかに有利な条件の契約を本国アメリカなどの他国でされてしまうと、彼らのビジネスとしてはおいしくなくなってしまいます。みすみすこのような”オイシイ”市場を手放す必要はありませんから、合法的にいかなるスキームを組んで加入しようとしても、日本人が加入出来ないように規制しているらしい。。。

 

そんなに”オイシイ”のかどうか、数字的な根拠がないかと少し調べてみました。

・プルデンシャルフィナンシャル 生命保険保有契約高:3兆5,000億ドル(約350兆円)*1USD=100円換算

・プルデンシャルホールディングスオブジャパン 生命保険保有契約高:約70兆円(内プルデンシャル生命:33兆円)

 

確かに、日本のプルデンシャル生命含めたプルデンシャルグループで世界全体の20%の保有契約高になっています(経常利益などは今回、調べがつきませんでした)

これが大きいのか小さいのかは正直、私もよくわかりませんが、こちらの数字を見れば日本のマーケットが彼らにとっていかに”オイシイ”と思われているのがわかります。こちらの表をご覧下さい。

MDRT

 

この表は2015年のMDRT会員数です。

「MDRT」って?

というところからですが、MDRTは「Million Dollar Round Table」の略で、日本語では「百万ドル円卓会議」と訳されています。この「MDRT」の会員になるには誰でもなれるわけではなく、一番わかりやすく簡単に言うと、一年間で約1,200万円以上の手数料を稼いでいる保険セールスが「MDRT」の資格を得ます。いわゆる「保険トップセールス」ですね。ブログに詳しく書いていますので参考にして下さい。

*年収1,000万円以上の保険セールス「MDRT」「COT」「TOT」とは?

*私なら「MDRTから保険に加入したくない」

 

日本国内でその「MDRT」が圧倒的に多いのが、そう「プルデンシャル生命」なんです。

ビジネスをして儲けることは悪いことではありません。誰しもが儲けようと商売をします。ただ、プルデンシャル生命のような、いまどき一社専属の商品を販売している保険セールスが”ガンガン”稼ぎまくっているんです。それもダントツでね。

*「乗合代理店」「専属代理店」とは?

 

で、

18年連続「MDRT」会員数第1位

だそうです。

なるほど、そりゃ”オイシイ”かぁ。。。

日本のプルデンシャル生命の保険セールスはこれからも「世界で最も高いとも言われる生命保険」を富裕層中心に”ガンガン”保険売ちゃいます。”ガンガン”

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生命保険に入りたい方はぜひご覧ください

ちなみに私(現35歳)が保険に100万円加入すると、私が死亡した時に1.1億円出てきます。明日にでも。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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