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相談事例:ソニー生命の変額積立保険の加入を勧められ迷っています

公開日: : 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

この方はソニー生命の「バリアブルライフ」を勧められているようです。

万が一の保障(保険)とお金を殖やすこと(貯蓄)は分けて考えましょうね。

 

【質問】

ソニー生命の変額積立保険の加入を勧められ迷っていますが、同じ保険料と補償で利息も自由度も高いものがあればご紹介いただきたいです。

 

【回答】

ソニー生命の変額保険は2種類ありますが、死亡保障が付いているということであれば「バリアブルライフ」かと思います。

*8月からファンド規制・ソニー生命の変額終身保険「バリアブルライフ」

*「ユニット・リンク」や「バリアブルライフ」検討の皆さんのニーズはほぼこちら~ソニー生命「変額個人年金保険」とは?

 

まず、生命保険加入にあたって一般的な考え方ですが、生命保険の死亡保障というのは、万が一があった場合「誰が、金銭的にどれくらいリスクがあるか?」平たく言えば「誰がどれだけ金銭的に困るのか?」で、加入するべきものです。◯◯さんに万が一があった場合に「どなたが」「どれくらい」金銭的にお困りになるかということですね。詳しく書いていますのでこちらご参考まで。

*生命保険が不必要な人

*「万が一の必要保障額」ってどれくらい?

 

さて、このソニー生命の変額保険「バリアブルライフ」は日本円建ての終身保険では一番利率(正確には予定利率と言います)が高いため、死亡保障を得るには一番安い保険料になっています。(米ドル建を含めるとジブラルタ生命の米ドル建終身保険が一番安くなります)

運用や貯蓄(解約返戻金)に関して言いますと、この商品は「保険」であり「保険」という機能に一部、「運用」という機能が付いているものですから、死亡保障のコストが保険料から差引かれ、その残りが運用にまわっています。一見すると保障と貯蓄を兼ねた、一石二鳥の良い保険のように見えますが、オススメできません。年齢にもよりますが、毎月の保険料の約30%~40%程度は保障としてのコストとして差引かれ、残りの約60~70%が貯蓄・運用に回ります。

死亡保障が必要であれば、割安な収入保障保険などで用意し「保障は保障」「貯蓄は貯蓄」で分けて加入する方が良いですね。何故、保障と貯蓄を分けて考えるべきなのか?ブログで詳しく書いていますので参考にして下さい。日本の保険会社から販売されている終身保険や、学資保険、個人年金保険のランキングを参考にして頂ければご理解頂けると思いますが”殖やす”ことは望めないのが現実ですので、老後保障や学資資金などの”お金を殖やす”という目的には「海外積立年金」をオススメします。

*「収入保障保険」とは?

*”保険は保険・貯蓄は貯蓄” なぜ「ユニット・リンク」や「バリアブルライフ」に加入してはいけないのか?【保険は貯蓄も兼ねません】

*国内生命保険ランキング

 

「海外積立年金」は2種類あります。

 

1)「変額年金プラン」

ボーナス金利を積立額に応じて1~5%/年必ずもらいながら、世界にある200本ほどあるファンドからポートフォリオを組んで積立投資するものです。ご自身でポートフォリオを組み、運用することもできますが、弊社の推奨するポートフォリオで運用することも可能です。

仮に月々250USD(約30,000円)を積立られる場合、海外積立年金ではボーナス金利(固定金利)1%が満期まで必ずついてきます。弊社でご紹介しているご参考ポートフォリオで積立をする場合には過去10.2%/年の運用ができているので、過去のパフォーマンスで殖やしていければ、積立最大年数の25年後満期時には、複利運用やボーナス金利によって以下のようなパフォーマンスシミュレーションとなります。(*1USD=120円)

・25年積立総額:250USD(約30,000円)✕12✕25=75,000USD(約9,000,000円)

・25年後満期想定額(10%運用):295,397.40USD(約35,448,000円)

・返戻率:393.9%

 

2}「140%元本確保型年金プラン」

15年後に積立た金額の+40%を最低保証した上で、米国の株式に連動し更に殖えて受けとれることができるものです。

仮に、約1,000万円を15年後に確保するためには、月々約40,000円を積立ていけば可能です。(*1USD=120円)

・330USD(約40,000円)✕15年=59,400USD(約7,128,000円)

・15年後:59,400✕140%=83,160USD(最低保証 約9,979,200円)

・返戻率:140%最低保証

 

また、より詳しくアドバイスをご希望の場合、◯◯さんがどのような目的で保険をかけたいのか?実際はいくら程度の保障が必要なのか? など、よりお考えや状況を伺えますと、具体的にお答えできるかと思いますので、以下の質問へのご回答をこちらのメールに返信、 または保険ヒアリングシート(リンク先)よりお答えください。具体的に◯◯さんにとって何がいいかをアドバイス致します。

※保険ヒアリングシート 

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日本の個人年金(保険)は金利の低い日本国債で運用しているので、 満期時に漏れる年金額はわずかしか増えていません。 そんな日本の個人年金の代わりに海外の積立年金をしましょう。

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日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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