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相談事例:ヒアリングシートや質問事項をきちんと計算し、お答え頂いた方からの事例です(女性 35歳 会社員)

公開日: : 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

今回のご相談者の方は既に一度やり取りの後、ヒアリングシートや質問事項をきちんと計算してお答え頂きました。

やはりこれくらいしっかりとお答え頂くと、私もより正確にアドバイス出来ますし、ご自身でもクリアになっていくと思います。

”素晴らしい”

 

【質問】

ヒアリングシート(の内容)での回答⇒アドバイスを頂戴したく、以下に自分の現状を記載いたしますのでご確認の上、ご助言いただければ幸いです。

*****************************

・喫煙の有無:無し

・健康状態:良好

・家族構成:夫(44歳)※前妻との間に子(女)一人(2016年4月から中学3年生)

・職業:会社員

・年収(税引き前):約300万円/夫 約400万円

・預貯金額:約600万円/夫 約500万円(子供の学費含む)

・現在加入中の保険:府民共済(総合保障 月額2000円)

・保険に加入した理由:実母が加入してくれていたものを引き継いだ

・海外の生命保険も対象とするか?⇒可能であれば「はい」

貴社ウェブサイト拝読したばかりで知識に乏しいのですが、万が一の時の手続きが不透明なので不安はあります。

後、『海外個人年金マニュアル』にあった通り、香港に行く必要がある商品は「いいえ」

・その他、人生においてどのようなことを目標としているか、何が不安か、など⇒*リタイア後はどこか空気の良い土地に移住したい(可能であれば)

*現在から自分の体が元気な内は年1~3回程度旅行に行きたい(必要最低限の旅費でOK[バックパッカー])

*健康に関してはお金を惜しみたくない(特に摂取する食物関係)

*夫に先立たれた時の財産分与に関しての不安がある(一戸建て持ち家)

*夫は自分で個人年金に加入(60歳払込 5年据え置き 年金額約33万)

ただし保険は義母加入分のみで保険金受取人が義母(JA共済 月額13000円程度 死亡保険金1500~2500万)

 

1.)必要保障額をザックリで:1000万(住宅ローンの完済に充てる分+α程度)

2.)老後資金の必要額をザックリで:1300~2000万(退職金不明のため幅がある)

3.)保険加入の優先順位

老後資金>医療保障>3大疾病>就業不能>介護>死亡保障>相続対策>学資資金

4.)毎月の支払に充てられる上限金額をお知らせ下さい。⇒2万円

※ただし、現在住宅ローンの早期返済の為月5万ずつ別途預金しています。住宅ローン残債約1300万 (返済月5万弱 ボーナス9万弱) 残り20年

*****************************

海外積立年金には興味があります。

医療保険は「あんしんメディカルキットR」に加入しようと思います。その際、三大疾病支払い免除の特約はやはりつけておいた方が懸命ですよね?

まだまだ金融に関しては無知ですので、これをきっかけに少しでも学んでいこうと思いますが、(日本人のリテラシーの記事を拝読し目が覚めました)先ず足がかりとしてFPの資格講座の様なもので良いでしょうか?

少し目線の違う相談もしてしまっておりますが、ご回答いただけますと幸甚です。

宜しくお願いいたします。

 

【回答】

1.)必要保障額をザックリで:1000万(住宅ローンの完済に充てる分+α程度)

2.)老後資金の必要額をザックリで:1300~2000万(退職金不明のため幅がある)

3.)保険加入の優先順位

老後資金>医療保障>3大疾病>就業不能>介護>死亡保障>相続対策>学資資金

4.)毎月の支払に充てられる上限金額をお知らせ下さい。⇒2万円

※ただし、現在住宅ローンの早期返済の為月5万ずつ別途預金しています。住宅ローン残債約1300万 (返済月5万弱 ボーナス9万弱) 残り20年

上記のご希望と試算から優先順位順に

1.老後資金の準備

海外積立年金:期間25年 積立金額150USD/月(約18,000円)

仮に月々150USD(約18,000円)を積立られる場合、海外積立年金ではボーナス金利(固定金利)1%が満期まで必ずついてきます。弊社でご紹介しているご参考ポートフォリオで積立をする場合には過去10.2%/年の運用ができているので、過去のパフォーマンスで殖やしていければ、積立最大年数の25年後満期時には、複利運用やボーナス金利によって以下のようなパフォーマンスシミュレーションとなります。(*1USD=120円)

・25年積立総額:150USD✕12✕25=45,000USD(約5,400,000円)

・25年後満期想定額(10%運用):173,757.59USD(約20,885,000円)

・返戻率:386.1%

 

2.医療保障(三大疾病保障一時金含)の準備

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の終身医療保険「新・健康のお守り」(60日型)

・入院日額:5,000円

・3大疾病入院日数:無制限

・七大生活習慣病入院日数:120日

・3大疾病一時金:50万円(2年に一度を上限に支払回数無制限・上皮内がんも保障)

・先進医療特約:2,000万円

・特定疾病保険料払込免除特約(万が一、3大疾病になっていまった場合、以降の保険料の支払は免除され、上記保障は一生涯続きます。上皮内がんは免除外)

・終身払月払保険料:3,388円

この2つの保険加入で月払保険料が約21,388円となり、老後資金の目標額約2,000万円と、三大疾病の保障をある程度含めた医療保障が、予算の約2万円/月で準備できたのではないでしょうか。もし、その他の保障も用意したいのであれば、毎月の支払額を多くするか、保障額を下げるかという選択になってきます。

 

・海外の生命保険も対象とするか?⇒可能であれば「はい」

貴社ウェブサイト拝読したばかりで知識に乏しいのですが、万が一の時の手続きが不透明なので不安はあります。

後、『海外個人年金マニュアル』にあった通り香港に行く必要がある商品は「いいえ」

・その他、人生においてどのようなことを目標としているか、何が不安か、など⇒*リタイア後はどこか空気の良い土地に移住したい(可能であれば)

*現在から自分の体が元気な内は年1~3回程度旅行に行きたい。(必要最低限の旅費でOK[バックパッカー])

もし、移住や旅行などで「海外」も含めてられるのであれば資産の一部を外貨、特に米ドルで、そして海外でお持ちになることをオススメします。通貨分散の意味においても非常に重要ですし、今後は円だけで資産を持つことの方がリスクになります。「円安・円高」で「儲かった・損した」ということではなく資産の一部は外貨として持っておくようにして下さい。その理由を詳しく書いていますので参考にして下さい。

また、手続きに関してはすべて弊社でサポート致しますのでご安心下さい。もし、ご不明な点や、わからないことがあればお気軽にお問合せ下さい。

*「預金封鎖」と「デノミネーション」

*それでも”円”だけを持ち続けますか?【外貨を持ったほうが良い理由】①

*保険にも関係あり!?「9/16 格付会社S&Pが日本国債を”A+”へ格下げ」

 

医療保険は先にもお伝えした「あんしんメディカルキットR」に加入しようと思います。その際、三大疾病支払い免除の特約はやはりつけておいた方が懸命ですよね?

「メディカルキットR」では三大疾病払込免除特約を付けることは出来ません。

*医療保険を「とりあえずタダ」にする?東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」

 

これをきっかけに少しでも学んでいこうと思いますが、(日本人のリテラシーの記事を拝読し目が覚めました)先ず足がかりとしてFPの資格講座の様なもので良いでしょうか?

*日本人の「金融リテラシー」

ご自身で知識をお付けになるのは良いことだと思います。

日本FP協会の3級FP技能士でしたら、金融に関して広く浅く、それほど難しい試験でもありませんから足掛かりとして勉強されるには良いかもしれません。

また、現在お持ちの預貯金に関しても金利の付くもので運用されてはいかがかと思います。リスクをそれほど取らなくても、海外には3%/年や8%/年という5年満期の商品があります。

こちらに関しても、具体的なアドバイスをご希望の場合、以下の質問へのご回答をこちらのメールに返信、または投資ヒアリングシート(リンク先)よりお答え頂ければ、◯◯さんに良いと思われる商品をご案内します。

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日本の個人年金(保険)は金利の低い日本国債で運用しているので、 満期時に漏れる年金額はわずかしか増えていません。 そんな日本の個人年金の代わりに海外の積立年金をしましょう。

  • 積立額に応じてボーナス金利がもらえます(最大5%)
  • 満期時(10、15、20年)に元本+リターン保証(100, 140, 160%)
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用途は、ご自身年金準備、学資保険代わりです。

日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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