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相談事例:FPに相談し提示頂いている商品がありますが、そのまま鵜呑みにしても良いのか不安なので内容の精査をして頂ければと思います(主婦 35歳)

公開日: : 保険相談事例

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今回は実際に相談依頼を受けた事例を紹介したいと思います。

FPという名の「保険セールスマン」ばかりで、迷われてしまうのも当然ですね。

 

【質問】

□ご年齢

35歳

────────────────────────────────

□職業

会社員

────────────────────────────────

□家族構成(ご家族、それぞれの年齢)

夫 44歳

────────────────────────────────

□年収(税引き前)

300万円

────────────────────────────────

□預貯金額(含む投資商品)

400万円

────────────────────────────────

□現在加入中の保険

府民共済   

────────────────────────────────

□保険に加入した理由

母が加入してくれていたものを引き継いだ

────────────────────────────────

□その他、人生においてどのようなことを目標としているか、何が不安か、などあればなんでもお聞かせください。

現在の共済は掛け捨てでない医療保険に乗り換えたいと考えています。

それにプラスして老後の備えを兼ねた死亡等保証付き終身保険(年金)に加入しようかと思います。

現在他にもFPに相談し提示頂いている商品がありますが、そのまま鵜呑みにしても良いものか不安なのでその内容の精査もして頂ければな、と思います。

現在の勤め先の退職金はあてにならないので可能な範囲で老後に備えておきたいと考えています。

 

【回答】

現在の共済は掛け捨てでない医療保険に乗り換えたいと考えています。

最近の生命保険各社で販売する医療保険は掛け捨てが主流で、解約返戻金のある医療保険の代表としてはソニー生命の総合医療保険ですが、こちらに関しては私もまったくと言って良いほどオススメしたことはありません。最大の理由は保険料がかなり割高になることです。

掛け捨てではない医療保険ということであれば、解約返戻金とは違いますが、給付金などで使わなかった分が戻ってくるタイプの医療保険の方が良いですね。

あんしん生命(支払った保険料が払込終了時に一度戻ってきます)

*医療保険を「とりあえずタダ」にする?東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」

 

メットライフ(支払った保険料が戻ってきて更に一生涯の保障)

*医療保険を「タダ」にする!?メットライフ生命の「リターンズ」

 

それにプラスして老後の備えを兼ねた死亡等保証付き終身保険(年金)に加入しようかと思います。

死亡保障と年金(貯蓄)を兼ねた保険にもいろいろなタイプがあります。

終身保険、低解約返戻金型長期定期保険、最近のご質問でも非常に多いアクサ生命「ユニット・リンク」などです。

一見、一石二鳥の良い保険のように見えますが、私はオススメしません。万が一の場合の「保障は保障」、老後準備の「貯蓄は貯蓄」で分けてお入りになる方が良いですね。何故、保障と貯蓄を分けて考えるべきなのか?ブログで詳しく書いていますので参考にして下さい。

*シリーズ資産形成【最終回】アクサ生命の変額保険「ユニット・リンク」は投資商品?

*アクサ生命「ユニット・リンク」の契約理由・第1位【老後資金】・第2位【学資資金】~それ入っちゃダメです

*「ユニット・リンク」や「バリアブルライフ」検討の皆さんのニーズはほぼこちら~ソニー生命「変額個人年金保険」とは?

*”保険は保険・貯蓄は貯蓄” なぜ「ユニット・リンク」や「バリアブルライフ」に加入してはいけないのか?【保険は貯蓄も兼ねません】

 

現在他にもFPに相談し、提示頂いている商品がありますが、そのまま鵜呑みにしても良いものか不安なのでその内容の精査もして頂ければな、と思います。

失礼を承知でお話しますが、多く方は保険や金融に関する知識に乏しい、云わば素人です。ですから、保険のセールスにしても証券マンにしても、自分たちの都合の良いセールストークを作り、皆さんに説明・お話していますので、会って話を聞けば”良い商品”と思わせるようなストーリーに出来上がっています。これを皆さん自身で正しく見分け、判断するのは難しいことだと思っています。ですから、◯◯さんも含め、皆さん自身が本当に信頼できるアドバイザーを見つけるのが一番の方法ですし、目標・目的への近道だと思います。

すべての保険セールス(FP)がそうだとは言いませんが、これまでご相談頂いた方々からの経験では、基本的には彼らは彼らの売りたい商品(手数料の高い商品)を案内するものだと思っていた方が良いかもしれません。具体的に提案された商品の関してアドバイスをご希望であれば、またご連絡下さい。

*日本人の「金融リテラシー」

大切なのは”信頼できるアドバイザー”を見つけること

*FPと名乗る「ポジショントーク」に振り回されではダメ!~「ポジショントーク」とは?

 

現在の勤め先の退職金はあてにならないので可能な範囲で老後に備えておきたいと考えています。

良いお考えですね。老後の必要保障額の考え方など参考にして下さい。

*「老後」について~その3【老後の必要保障額の考え方】

*「生活設計に関するデータ」~老後編【生活設計・必要資金・年金】

*つまりは”「いつまで」に「いくら」貯めたいのか?”という発想で考えてみると良い

 

いずれにしましても、今頂いている情報だけでは、どの保険に加入するべきか?どれを優先するべきか?もう少し◯◯さんの状況を伺いませんと正しくお答えできません。より具体的なアドバイスするために保険ヒアリングシート(リンク先)よりお答えください。

※保険ヒアリングシート

 

次に、以下の4つの項目もお答え頂けるとかなり正確にアドバイスすることが出来ます。

1.)必要保障額をザックリで構わないので計算してみて下さい。これは遺族年金や死亡退職金、現在の預貯金や不動産含む資産がどれ位あるのかで大きく違ってきます。◯◯さんに万が一のことがあった際に「誰がどれだけ金銭的リスクがあるのか?」を知る上でとても重要です。これを省略してしまうと、「そもそも何故、◯◯◯万円の死亡保障が必要なの?」ということになります。

*「万が一の必要保障額」ってどれくらい?

 

2.)上記でもご案内しましたが、老後資金の必要額をこちらもザックリで構わないので計算してみて下さい。一言に「老後」と言っても皆さんそれぞれ希望される老後生活は違います。毎月20万円の生活でも良いと考える方もいれば、毎月50万円の生活をお考えの方もいます。その為にはいくら準備しておく必要があるのかがわかります。また、それには今から「何年掛けて、何%で、毎月いくらの金額を」積立てなければいけないのかもわかります。

 

3.)ご自身で、下記のリスクに対して保険加入の優先順が高いのかを決めてみて下さい。

・死亡保障

・医療保障

・老後資金

・学資資金

・3大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)

・介護

・就業不能

・相続対策(相続税納税対策)

 

4.)毎月の支払に充てられる上限金額をお知らせ下さい。

これらがわかれば、かなり具体的に◯◯さんの加入するべき保険のアドバイスが出来ると思います。

 

Point

多くの方が「毎月何となく支払っている保険」という商品は、実はトータルでは数千万円の支払になるような高額な買い物です。「お金を殖やす」には、できるだけムダな保険に加入しないのが一番良い方法です。そんなに時間の掛かることではありませんから、皆さんも是非一度試算し、ご相談下さい。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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