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一括で払ってしまった保険でも見直した方が良い

公開日: : 最終更新日:2016/03/10 ライフプランニング

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は「一括で払ってしまった保険でも見直した方が良い」をテーマにお話したいと思います。

 

多くの方は保険契約を「月払」でされているかと思いますが、中には「一時払」や「全期前納」とい一括で支払を終える方法で契約されているものがあります。

月払ですと、今後の支払も続くこともあって「見直した方が得かも!?」という発想は持ちやすいのですが、一括で支払ってしまった保険は「もう払っちゃったし」と、イメージ的にあまり得をしないように感じるようです。

それ間違えです。実は一括払いの保険ほど簡単にどっちが得かがわかります。

 

日本生命の一時払終身保険でご説明します。

【前提】

40歳男性

死亡保険金額:1,000万円

一時払保険料:994万円

一時払終身保険

一時払終身保険

 

40歳男性が994万円を一時払にし、解約返戻金が元本を超える、つまり返戻率100%を超えるのは契約後6年目以降なのがわかります。

もし、この保険に加入してから1年目、7年目、13年目に解約し、海外の5年満期固定金利3.0%の商品に預け替えたとします。

そのシミュレーションがこちらです。

預け替え

まず黄色の枠組みが加入して1年目の解約返戻金974万円を預け替えた場合のシミュレーションです。

1ドルを120円で換算すると解約返戻金974万円は約81,167ドルとなり、これを固定金利3.0%で預け替えると5年後に約93,342ドルとなり、円換算で約1,120万円になります。もし、預け替えずにいたら解約返戻金は997万円でしたから、その差額は123万円になります。

同様に緑色の枠組みが加入して7年目の解約返戻金1,002万円を預け替えた場合のシミュレーションです。

1,002万円は83,500ドルで、5年後に約96,025ドルとなり、円換算で約1,152万円になります。もし、預け替えずにいたら解約返戻金は1,025万円でしたから、その差額は127万円になります。

水色の枠組みが加入して13年目の解約返戻金1,030万円を預け替えた場合のシミュレーションです。

1,030万円は85,833ドルで、5年後に約98,708ドルとなり、円換算で約1,185万円。預け替えずにいたら解約返戻金は1,052万円、その差額は133万円になります。

 

為替レートや手数料は考慮していませんので実際の数字は少し違いますが、ザックリ見てみるとこの保険に加入されている方はどの時期においても見直したほうが得であることがわかります。

 

Point

実際には、皆さんの加入されている保険の設計書や保険証券を分析してシミュレーションしますので、一時払(一括払い)商品に加入されている方もぜひ見直しをされることをオススメします。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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