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クイズ「ドルコスト平均法」

公開日: : 最終更新日:2016/03/02 保険用語集, 裏話

皆さんこんにちは「保険アドバイザー 和田」です。

今日は「ドルコスト平均法」に関するお話。

海外積立年金のお話する上では知っておいて頂きたい大切な用語です。

以前もブログで書きましたが今日はこのドルコスト平均法をクイズ形式でご紹介します。

*毎月同じ金額を積み立てる「ドルコスト平均法」とは?

 

問題 1

毎月10,000円の積立投資を10年間継続します。スタートの時の価格は10,000円

投資開始後、投資対象の価格は12,000円に上昇し、その後4年目に1,000円まで下落

6年目から回復し、10年目に5,000円まで戻った場合の評価額は次の3つのうちどれでしょう?

(投資元本:10,000✕12ヶ月✕10年=120万円)

ドルコスト問題

A:約72万円

B:約105万円

C:約263万円

 

答え: C

(263万円÷120万円=219.2%:年率約14.1%)

値下がり時に多く変えた効果によってこのような結果になります。これがドルコスト平均法の最大の武器です。

積立は15〜25年におよぶ期間ですから、積立開始から数年で「上がった」「下がった」とあまりヤキモキ(一喜一憂)しないようにしましょう。

当初の価格から下落しても、一定の水準まで価格が戻れば損失は回復しプラスになります。これが投資時期の分散効果です。

仮にこの例で120万円を一括投資していた場合、10年後は半分の60万円になってしまいます。

 

 

問題 2

毎月10,000円の積立投資を10年間継続します。

Q1同様の価格で推移し、9年後から値動きが次のA、B、Cのような場合、最も評価額が高いのはどれでしょう?

(投資元本:10,000✕12ヶ月✕10年=120万円)

ドルコスト問題

A:約 ? 万円

B:約 ? 万円

C:約 ? 万円

 

答え: A

A:約364.8万円

(364.8万円÷120万円=304.0%:年率約19.3%)

B:約262.6万円

(262.6万円÷120万円=218.8%:年率約14.1%)

C:107.7万円

(107.7万円÷120万円=89.8%:年率約▲2.2%)

この答えから、積立投資は終わりのタイミングが重要であることがわかります。最終価格は積立てきた「口数」すべてに反映しますので、最後の1年の値動きによってAとCでは約257万円もの差が出ています。ですから、積立投資の場合はスタートのタイミングに比べて、終わりのタイミングの重要性の方が高いと言えます。そのため、運用期間の終盤にはポートフォリオを安定資産に組替えていくのもポイントです。

 

問題 3

毎月10,000円の積立投資を10年間継続します。スタート時の価格は10,000円
投資対象のグラフが図のように推移した後、直線的に上昇した場合、開始したタイミングA〜Iのうち、10年後に最も評価が高くなるのはどれでしょう?
(投資元本:10,000✕12ヶ月✕10年=120万円)
 
ドルコスト平均法
 

答え

B:約280.5万円(積立換算年率 約15.2%)BCADE・・・
F:約279.9万円(積立換算年率 約15.1%)FEDGC・・・
 
左の表であればEのタイミングで買った人は、購入後は一直線に上がり続けたことになり、一見良さそうに見えますが、結果で言えば一番良いわけではなく、右の表であればGの人が、購入後上がり続けたことになりますが、一番良い結果ではないわけです。これをちゃんと、理解出来ていれば短期的な上げ下げに一喜一憂せずに長期的に積立てができるわけですね。
 

Point

いずれにしても「殖やすことのできる」選択肢があることが条件です。そもそもいくらドルコスト平均法を使って積立てをしたとしても、殖えないものに投資していたら殖えませんからね(笑)
「海外積立年金」では世界中にある、約200本の優良なファンドからポートフォリを組んで積立ていくことが可能です。

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日本の保険会社が販売しているのと比べたら、すぐにその差がわかるでしょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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