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保険見直し方法のひとつ「増額」「減額」とは?

公開日: : 保険用語・基礎, 保険用語集

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は「増額」「減額」についてお話したいと思います。

 

保険の見直しの方法のひとつとして、現在加入している保険の保障金額を増やしたり減らしたりする方法がありますが、増やす場合を「増額」(または中途増額)と言い、減らす場合を「減額」(または中途減額)と言います。

 

・増額

増額の代表的な例としては、独身時代に少ない保険金額で加入した契約を結婚や子供が生まれること機に保障額を上げる場合です。

保障額を増やす方法としては、現在の契約に特約を追加する、他に新規加入、転換する(ほとんどの場合オススメしませんが)などもありますが、増額の場合は、増額時の年齢、予定利率で保険料が計算されます。保険の見直しの際に質問されることもよくあるのですが、加入した時の年齢や予定利率で計算されるわけではなく、予定利率が変わらなければ、年齢が上がるごとに保険料も上がりますのでご注意下さい。

また、新たに告知書の提出や医師の診査が必要になる場合もあり、健康状態によっては増額できないこともあります。

 

・減額

減額の代表的な例としては、住宅の購入時です。それまでの保険金額は”賃貸”で家賃を支払っていくことを前提とした保障設計ですが、住宅をローンで購入した場合、これを機に保障設計は家賃→ローンに変わります。住宅資金の融資を受ける際には団体信用生命保険に加入しますので、これまで設定していた保障額からこの分を差し引いた分を減額して良いわけです。

一般的な減額の場合、減額部分は解約したものとして取り扱われ、解約返戻金のある保険であれば減額の金額に応じて解約金が戻ります。

例えば1,000万円の保障を500万円に減額した場合は、保障を半分にしたわけですから、その時点の解約返戻金額の半分が戻ってきます。

 

そう頻繁に保険の見直しは必要ではありませんが、ある程度定期的に、特にライフイベントの変化があった時など保障内容の見直しをして、必要に応じた保険内容・保障内容にすることで、保険料のムダをなくすようにしましょう。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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