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「保険証券」「約款」とは?保険証券は親族の間でシェアして下さい

公開日: : 最終更新日:2015/12/29 保険用語・基礎, 保険用語集

皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

今日は「保険証券」「約款」についてご説明したいと思います。

 

約款とは、保険会社があらかじめ一定の契約条件や保障範囲などの契約内容について記載した文書のことです。

細かな文字で書かれた結構な厚さの、あの冊子です。

保険セールスは契約の前に必ず渡さなければいけないもので、結構うるさく言われます。

契約の際にする契約者の捺印にはこの「約款の内容の説明を受け受領しました」という内容を含んでいて、杓子定規なことで言えば、保険セールスはこの約款の内容のすべてをクライアントと読み合わせ、説明することになっています。

しかし、実際にはあんな量の内容を読み合わせたりしないですね。

また、約款の中で特に契約者に大切な部分を抜き出し、やさしく解説したものが契約のしおりと呼ばれるものです。

 

契約の後に、保険契約が成立して効力を発生したこと、および契約内容を保証するために、生命保険会社から保険契約者に交付される文書が保険証券です。

保険金・給付金額や保険期間、受取人などの契約内容が記載されていて、名義の変更や契約内容に変更があった場合は証券の裏に、その変更内容が記載されます。業界ではこれを「裏書(うらがき)」と言っています。

もし失くしてしまった際には再発行ができますが、保険金の請求や契約内容の変更などの際に必要となる書類ですので大切に保管して下さい。

 

また、当時私はご契約頂くクライアントには、なるべく遠隔地に住んでいる親族の方とお互いの保険証券のコピーを持ち合って頂くようにオススメしていました。コピーでは保障内容まで知られてしまうので、そこまで知られたくないのであれば最低限、保険会社と証券番号だけでもお互い共有するようにお伝えしていました。

後で説明していきますが、遠隔地に住んでいる方というのは自然災害に備えてです。近くの方同士ですと同じ自然災害に巻込まれるリスクがあるためです。

 

例えば…小学生や中学生のお子さんいらっしゃるご両親の方は想像してみてください。

もし、お子さんがクラブの合宿や修学旅行で不在中に不幸にも全焼の火事でご両親お二人共亡くなってしまった場合

最近、地震や噴火といった自然災害も多くありますから、あながちあり得ない話ではないかもしれません。

 

そんな事がもしあった場合、お子さんはご両親がどの保険会社のどんな保険に入っているか知っていますか?

せっかく毎月、残された遺族のために支払ったきた保険が、その万が一の時に受取れなくなってしまう危険性があります。

受取れるとしてもそれなりの労力と時間が必要になる可能性が大きいです。

遺されたお子さんはどうなってしまうでしょうか?

 

ではこのように、どんな保険に加入していたのか不明な場合、どのようにして契約を探す方法があるか?

「保険証券」以外に「ご契約内容のお知らせ」「生命保険料控除証明書」などの書類も契約の手がかりになりますが、両親だけが在宅中に火事で全焼してしまえばこれも不可能です。これらが見当たらない場合は、預金通帳などから保険料が引かれていないか確認する方法もあります。また、その他に手がかりになるものとしては生命保険会社の名前が入ったカレンダー、タオル、ティッシュなどもありますが火事であればこれも不可能でしょう。

会社員などの場合で、保険料を給与から引き去る「団体扱」にしている契約であれば、勤務先の保険事務担当者に問い合わてみる方法もあります。

それでもわからない場合は契約照会をするという方法があります。基本的には個別の生命保険会社に1社ずつ問い合わせることになりますが、生命保険会社は40社以上もありますので、これは大変な作業です。また、民間の生命保険会社以外の、JA・全労済・県民共済等の共済、損害保険などは、またそれぞれ別に契約照会する必要があります。そもそも保険契約があったかないのかもわからない状況で、契約照会しなければいけません。

 

では、まったく手がかりがないという場合はどうするか?

弁護士に依頼して契約照会をしてもらう方法もありますが、弁護士を通しての契約照会は費用とある程度の時間がかかります

 

何とか契約している生命保険会社が分かったら、次は手続きをとることになりますが、手続きは保険金受取人がする必要があります。受取人以外の人からの問合わせの場合は、あらためて受取人から問合わせることになります。

 

先の震災などによって生命保険に関して手掛かりが無く、契約先の生命保険会社が不明な場合や死亡保険金請求を行うこと等が困難な方は、生命保険協会加盟会社(47社)に生命保険契約の有無の調査依頼を行う「災害地域生保契約照会制度」が利用できますが、照会制度を利用できる人の範囲は、原則、ご照会対象者(被災された方)のご家族・ご遺族(配偶者、親、子、兄弟姉妹)となっています。該当の生命保険契約がある場合は原則として、加入の生命保険会社から連絡されますが、結果が判明するまでに相応の時間がかかります。

 

いかがですか?

そもそも、これらすべて遺されたお子さんができますか?

保険加入というのは加入するのが目的ではありません。

万が一の時に保険金や給付金を受けるのが目的です。

保険加入されている方はこの機会にぜひ情報を共有しておいて下さい。

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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