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「老後」について〜その1【老後とは?】

公開日: : 最終更新日:2016/04/01 ライフプランニング

 皆さんこんにちは「保険アドバイザー和田」です。

生命保険のひとつに「個人年金保険」という商品があります。皆さんご存知のように老後に向けた資産形成のための商品ですが、ご相談の中にはこの「個人年金保険」に関するものも多く見受けられます。それだけ皆さん”老後”に関しての不安の表れともとれるのかと思います。そこで、今日からシリーズで“老後”をテーマにお話していきたいと思います。

 

「老後破産」

なんだか聞いただけでゾッとする言葉ですね。

近年この問題がマスコミで頻繁に取り上げられるようになり、2014年9月にこれを主題にしたドキュメンタリーがNHKで放映されました。皆さんはご覧になりましたか?番組を視聴した多くの人々が

他人事ではない

と、認識する機会となったのではないでしょうか。これまで語られてきた”老後のお金の話”の多くは、「定年まで無事勤めあげ、それなりに退職金が数千万円出る」という、一部の大企業社員を対象にしたもので実際は大多数の人が対象外です。

しかしながら、昨今の報道やこの番組を期に「老後にはこれだけ資産が必要だ、貯めなければならない。ついてはウチの金融商品を」と、いうような既定路線になっているのもいかがなものかと思っています。

その資産運用で大丈夫?それ、インフレ率以下の金利ですよね?

ってツッコミたくなうような商品はもちろん、酷いものだとサギまがいの商品まで出てくる始末です。

ですので、あえてここでは冷静に、数字で”老後”についてを見ていきましょう。”老後”に何があるのか?どうなるのか?なぜ「老後破産」という言葉が取り上げられているのか?これらを一緒に考えていきましょう。

 

では、実際どれくらいの人が老後に不安を感じているのでしょうか?これを数字で見てみましょう。

fig_oldage_5_01

生命保険文化センターが行った平成25年度の意識調査によると、自分の老後生活に「不安感あり」の割合は86.0%と9割近くの人が老後生活に対して不安を抱えている結果になっています。このうち、「非常に不安を感じる」という不安の程度が高い人が25.0%です。

この「不安感あり」を性別で見ると、男性83.6%・女性87.8%と、女性の方が4.2ポイント上回っています。やはり女性の方が長生きであるのも関係あるのでしょうか。

 

で、その内容を見ると「公的年金だけでは不十分」が81.4%と最も高く、以下「日常生活に支障が出る」(49.7%)、「自助努力による準備が不足する」(37.6%)、「退職金や企業年金だけでは不十分」(36.7%)の順となっています。

fig_oldage_5_02

要するに8割以上の人が「公的年金では十分ではないので老後が不安だ」と言っているわけですね。

 

そもそも「老後」って?

話が戻った感じですが、老後を「時間」で考えるとこんな感じです。

  スクリーンショット 2015-03-11 22.55.58

1日=24時間=就労時間8時間+睡眠時間8時間+自由時間8時間

として計算すると、なんと大学を卒業してから60歳までの自由時の合計

1日=24時間=就労時間0時間+睡眠時間8時間+自由時間16時間

60歳から男性平均寿命79歳までの自由時間の合計と同じなんです。

これは男性の平均寿命ですから女性はもっと多くの自由な時間を持つこととなります。

多くの人は「収入が減っているのに”ヒマ”な時間は倍になっている」という現実が待っているわけです。

これを感覚的はわかっていたかもしれませんが実際に数字にしてみると「おっ」って思いませんか?

 

で、この有り余る”ヒマ”な時間を老後にゆっくり楽しみたいわけですよね。時には孫に小遣いをあげたり…これまで一生懸命働いて頑張ってきたわけですから当然です。これを

「豊かなセカンドライフ」

と言っています。

スクリーンショット 2015-03-11 22.28.42

 

豊かなセカンドライフってどれくらい必要なんだろう?

 

では、今日はこのへんで。この続きは次回お話していきたいと思います。 

「老後」について〜その2【老後の実際】

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  • プロフィール

    保険アドバイザー 和田信泰
    <経歴>
    東京の大学卒業後、外資系商社にて精密機器のセールス&プランニングに携わる。
    その後、米国大手保険会社、国内乗合代理店を経て、現職

    <趣味>
    ゴルフ、フレンチとワイン、写真

    <出身地>
    東京都

    <自己紹介>
    私は保険マンとして20年、総計1000人の個人、法人へ定期保険、終身保険、医療 保険、がん保険、学資保険、逓増保険などを提供してきました。

    保険マンとしてのスタートは米国大手保険会社でした。そこでもトップセールス と呼ばれるまでになりましたが、一社専属の販売方法に疑念を持ち、複数の保 険会社の商品を公平中立な立場で提供できる乗合代理店へ移りました。

    しかしその乗合代理店も結局は日本の規制に基づいて、日本の中にある「どれも 似たような生命保険」の中から比較しているだけだというのが、弊社(K2 Investment)へ参加して気づいてしまいました。現在は国内外全ての保険から、 クライアントにとって最も良いものをアドバイスできるという「本当の意味で の公平中立」なポジションにいると思っています。

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